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公家幸洋「物欲オヤジのネットワーク実験室」
Skype専用端末「LAN-WSPH01」はPCの“子機”
LAN-WSPH01は、Skype専用の無線LAN携帯端末だ。インターフェイスはIEEE
802.11g/bで無線LANのみであるが、これまでPCの前にいなければリアルタイム対応ができなかったSkypeの通話だが、LAN-WSPH01を使うことでPCの前から解放される。
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| LAN-WSPH01 |
■利用用途ならビジネス。オフィス内で動ける電話として有効
Skypeどうしの通話は無料。「SkypeOut」を使えば、国内一般電話が3.059円/分、国内携帯電話への通話が20.125円/分。さらに国内でも050番号でSkypeにつながる「SkypeIn」のサービスや「Skypeボイスメール」(留守番電話サービス)が始まったことで、Skypeは着実にIP電話ツールとして浸透しはじめている。特に世界的にインターネットへの常時接続化が進んでいるため、海外とのやりとりにはSkypeを使い、電話代を気にせずにコミュニケーションをはかるというスタイルが比較的浸透している。
ところが、SkypeはPC上で動くソフトフォンであるため、Skypeの発着信ともにPCの前にいることを余儀なくされる。そこで、多くのSkypeユーザはPCの前にいるビジネスタイム、もしくはパーソナルタイムのときにしか使わないものなんだ、という割り切りをしていたことだろ。しかし、ビジネスツールとしてSkypeを海外とのリアルタイム通話に利用するならば、そうもいっていられない。商談の詳細について問い合わせをして、その返事を待っているのに連絡がなかなかこない。こんなとき、固定電話同様にSkypeを使おうとするならば、会議や打ち合わせにノートPCとSkype用のUSBフォンを持ち歩くことになる。そこまでの大げさなケースはわずかに一部の人だけのものかもしれないが、ちょっと席を離した瞬間にSkypeの着信があったという経験はSkype利用者なら誰にでもあるはずだ。そんなコミュニケーションチャンスを見逃した経験がある方にこそ、LAN-WSPH01は最適だ。
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