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そもそもハイビジョンとは? |
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ハイビジョンとは、NHKによって開発されたHDTV(High Definition TeleVision・高品位テレビ)方式の名称です。走査線の本数を現行のNTSCの525本の2倍以上の1,125本(うち有効走査線数1,080本)という高精細な画質を実現しています。また、1秒あたり30フレームのインターレース方式で、画面の縦横比が、現行の横4:縦3から横16:縦9とワイド画面になります。
よく「1080i」という表記を見かけますが、これは有効走査線数が1,080本で、走査方式がインターレース(飛び越し走査)方式という意味です。画素数は、1,920×1,080でアスペクト比は16:9となり、フレーム周波数は29.97Hzとなります。D端子では、D3〜D5端子が対応しています。1080iは、一般的なHDTVのフォーマットであり、BSデジタル放送や地上デジタル放送における4つの規格の中の1つとなっています。
よく「デジタルだからD端子だ」と勘違いされますが、実はケーブルのコネクタ形状がアルファベットのDに似ていることからD端子と呼ばれています。ほとんどのハイビジョン放送は、1080iに対応しているため、品質を損なわずに再生するためには、D3以上の端子が必要です(参考:RBBTODAY IT辞典)。

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筆者の住むマンションにもBフレッツが開通しました! |
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(余談ですが)オンデマンドTVハイビジョン映像を体験した7月時点ではBフレッツの敷設が不可能でしたが、なんと8月に入ってからBフレッツ(Bフレッツ マンションタイプミニ100メガ方式)が利用できるようになりました! TEPCOひかりやYahoo! BB光にも敷設を断られていたので、光には縁がないものだと諦めていましたが、やっと光がやって来ました!
いいものを手に入れると、それに合わせてどんどんいいものを揃えたくなってしまいそうです。高品質な光回線→ハイビジョン対応オンデマンドTV→ハイビジョン対応テレビ、…。夏のボーナスはそんなデジタル家電に消えてしまう予感がしています。
(工藤めぐみ)
■著者紹介
工藤めぐみ(旧姓:佐藤、IRIユビテック ユビキタス研究所)
学生時代に、学校行事やイベントをインターネット中継したのがきっかけで、ストリーミングの魅力にとりつかれる。その後、ストリーミング製品の技術サポートや、ストリーミング配信の運用を経験し、2002年4月、インターネット総合研究所(IRI)に入社。現在、次世代の映像配信技術に関する研究・調査に携わっている。
共著に「インターネットストリーミングブック」(翔泳社)、著書に「Helix Universal Server Advanced Book」(BNN新社)がある。
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