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複数の動画を同時に表示し、見たい動画を引き伸ばして視聴できるプレイヤー
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Flash Video配信実験は、今回で3回目の実施となります。
2004年10月14日の「LIVE!
ECLIPSE 2004 Partial 部分日食」では、“同時アクセスが集中した時、サーバが負荷に耐えられるかどうか”というサーバ単体の負荷実験を、2005
年4月9日の「LIVE!
ECLIPSE 2005 Hybrid 金環・皆既日食」では、さらに規模を拡大して配信サーバを多段配置し、オリジンサーバ1台、クライアント配信用のエッジサーバ3台という構成で大規模配信実験を実施しました。
前回、前々回の中継では、「今、日食がどの状態にあるのかわかりにくい」「観測地の風景が移り変わっていく様子が知りたい」といった声が寄せられました。
そこで今回は、現地からの高精細な複数ソースの映像を活かせるような見せ方の工夫ができないかと考えました。Flash Videoは、プレイヤーのデザインやコントロール部分をFlashオーサリングソフトで作成します。そこで、以下のような感じのプレイヤーができあがりました。
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3つの動画を視聴者が自由に切り替えられるプレイヤー
Copyright(C)2005 LIVE! UNIVERSE. All rights
Reserved.
※クリックで拡大画面を表示 |
デザインは、和歌山大学の叶田氏が作成し、コーディングは、アゼストの後藤氏が担当しました。複数の画面を効果的に表示するため、デジタルカメラやDV カメラで一般にも浸透しているであろう、「メディアカードとメディアプレイヤー」のイメージを踏まえています。左側のメイン画面をメディアプレイヤー、右側のサムネイル画面をメディアカードに見立て、メディアカードをメディアプレイヤーに「挿し込む」ことによって、メイン画面の映像が選択されます。
また、アクセス状況のフィードバックとして、メイン画面の左下にサーバ名とサーバの設置場所を表示し、サムネイル画面にそれぞれのソースへのアクセス数を表示しました。
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