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FCSでインタラクティブなコミュニケーションサイトを作成! 第10回:FCSでライブストリーム配信しよう(2)
2004年10月21日
Flash Playerがキャプチャデバイスからの音声や映像を処理できるのを利用して、前回は、ライブストリーム配信を行う方法を紹介しました。これは、USBカメラに限らず、PCで認識されているデバイスであれば、ビデオキャプチャカードやサウンドカードからの音声や映像を取り込むことができます。
今回は、ライブ映像を見ているクライアント同士でチャットができるように、プレイヤーにチャット機能を盛り込んでいきます。
作成手順は、次のとおりです。
(1) プレイヤーのインタフェースにチャットインタフェースを追加する
(2) チャットの制御部分をActionScriptで記述する
(3) サーバサイドスクリプトを使い、クライアントのパスワードを元にFCSへの接続の可否を判断する
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(1)プレイヤーのインタフェースにチャットインタフェースを追加する
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前回作成したプレイヤーのインタフェースに、チャット表示オブジェクトと、名前・メッセージを入力するオブジェクトを追加作成します。
◆1. レイヤーを追加する
前回作成したプレイヤーのFLAファイルを開き、タイムライン上にチャットオブジェクト作成用のレイヤーを追加します。
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※クリックで拡大画面を表示 |
◆2. 背景のサイズを変更する
ステージ上で右クリックし、「ドキュメントプロパティ」を実行して、ドキュメントプロパティウィンドウを開き、サイズや背景色を適宜設定します(例では、幅550px×高さ300px)。
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※クリックで拡大画面を表示 |
◆3. チャット表示オブジェクトを作成する
ツールからテキストツールを選択し、ステージ上にチャット表示オブジェクトを配置します。テキストツールのプロパティは、次のとおりです。
| テキストの種類 |
ダイナミックテキスト |
| インスタンス名 |
ChatTxt |
| フォント |
日本語フォントを選択(例:MSPゴシック) |
| フォントサイズ |
適当な文字サイズを選択(例:16) |
| テキストの塗りサイズ |
適当な色を選択(例:黒) |
| 行タイプ |
複数行 |
[テキストの周囲に
ボーダーを表示] |
チェックマークを付けてオンにする |
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※クリックで拡大画面を表示 |
また、チャット表示部分をスクロールできるようにするには、選択ツールでオブジェクトを選択した状態で、右クリックし [スクロール可能]にチェックマークを付けます。
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