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コンテンツの構成
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このAVゲストブックのように、FCSを使ってリアルタイムに情報共有するコンテンツは、「クライアントサイドに渡されるコンポーネント」と「サーバサイドのコンポーネント」から構成されています。
クライアントサイドのコンポーネント |
FLA
(拡張子:.fla) |
Flashコンテンツの開発に必要な情報がすべて保存されているFlashドキュメントファイルです。Flashアプリケーションの作成は、このファイルで行います。 |
SWF
(拡張子:.swf) |
Flashドキュメント(FLA)からWeb用にパブリッシュされたファイルです。ムービーの表示に必要な情報のみが保存されています。SWFは、ブラウザを介してHTTPで通信、もしくはメール等で配布します。 |
FLV
(拡張子:.flv) |
Flash MXから対応したFlash用のビデオファイルフォーマットです。 |
サーバサイドのコンポーネント |
ASC
(拡張子:.asc) |
サーバサイドで制御するスクリプト(ActionScript)が記述されたファイルです。クライアントだけではできなかったさまざまな処理が可能になります。 |
AVゲストブックでは、クライアントサイドで、文字や音声、映像のメッセージを投稿し、投稿されたメッセージの視聴を実現しています。一方、サーバサイドで、投稿されたメッセージを保存し、接続が確立されたプレイヤーにコンテンツを表示しています。それぞれどのような仕組みになっているのか簡単に解説していきます。
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クライアントサイド
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Flashは、階層構造になっており、さまざまなオブジェクトから構成されています。これらのオブジェクトの制御は、「ActionScript」で行います。FCSのサンプルフォルダにあるsample_guestbookの中の「sample_guestbook.fla」というファイルを開き、構造を見てみましょう。デフォルトでは、下記にあります。
C:¥Program Files¥Macromedia¥Flash Communication Server MX¥flashcom¥samples¥sample_guestbook¥sample_guestbook.fla
◆3つのフレーム
このAVゲストブックは、次の3つのフレーム(シーン)で構成されています。
(1) 最初にAVゲストブックにアクセスしたときに表示するフレーム(フレーム1)
今までに投稿されたメッセージが見られるようにしています。
(2) リロードしたときに表示するフレーム(フレーム2)
フレーム1と同じインターフェイスです。
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