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米光一成&荻原貴明「ゲームデザイン研究所」

第9回:RPGの作り方 第2回目 製作開始!

2007年3月1日


矢印キーで操作してみよう(まず画面をクリックしてください)

米光:「ゲームデザイン研究所」、RPG編第2回。いよいよ製作に入ります。
荻原:うっす!
米光:ひとつひとつ具体的にしていくことが大切。なので、まずは操作方法について相談しました。

■ 操作方法とキャラクタの大きさを決める

【マウス操作案】

  • マップ内をマウスでクリックすると、そちらに向かって、プレイヤーキャラクターが進む
  • プレイヤーキャラクターをクリックすると、プレイヤーの右すぐ上にコマンドウインド表示。コマンドを選んでクリックで決定。コマンド外をクリックするとキャンセル
  • 人をクリックして、その人の近くまで行くと、その人のメッセージが表示される

【キーを使う案】

  • 矢印キーで移動
  • 移動時にスペースキーまたはシフトキーで、プレイヤーの右すぐ上にコマンドウインド表示
  • コマンド表示時は、矢印で選択。スペースキーまたはシフトキーで決定。キャンセルは「キャンセル」コマンドを決定
  • 移動して人にぶつかると、その人のメッセージが表示される

荻原:キーを使う案がいいなー。プログラム的にも説明しやすいし。
米光:じゃ、キー案を採用。次にキャラクターの大きさね。

【キャラクターの大きさ案】

  • 10×10ドット
  • 12×12ドット
  • 16×16ドット
  • 10×10ドットを2倍の大きさで表示
  • 12×12ドットを2倍の大きさで表示
  • 16×16ドットを2倍の大きさで表示

の、どれかかなーと思うのですが、どうでしょうか?

【キャラクターアニメパタン】

  • プレイヤーキャラ:正面2パタン(歩き)
  • それ以外のキャラ:正面1パタン

なぐらいですかね?

荻原:これは、ぼくが作るパターンとして「16×16ドットを2倍の大きさで表示」が多いので、16×16ドットを2倍にする案で。
米光:おたがいにドット絵好きだしね。では、2倍表示で、ドット絵風なものに。
荻原:キャラクターアニメパタンは、プレイヤーキャラ以外も2パタンぐらいあってもいいかも。
米光:そうですね。それで、ひとまずプレイヤーキャラクターである王子様を移動させて、王様にぶつかると会話する。会話のリアクションとして「はい/いいえ」を選ぶところまであたりを作ってみますか、ってことになりました。
荻原:というわけで、まずはマップの描画を作成します。

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