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Slash Games編「直撃!ゲーム最前線」
ついに登場!日本語版AoE3拡張パック〜その名も『エイジ オブ エンパイア III:ザ ウォーチーフ』!
2006年12月8日
10月の中旬に英語版がリリースされたばかりの『エイジ オブ エンパイア III:ザ ウォーチーフ』(以下TWC)が、早くも日本語版となって登場した。
まず、『エイジ オブ エンパイア』を知らないかもしれない人に、軽くその説明を行おう。同作は歴史を背景とした「リアルタイムストラテジー」で、世界的に非常に人気のあるタイトルの1つだ。「リアルタイムストラテジー」というジャンルは、日本では非常に馴染みの薄いが、わかりやすくいえば「リアルタイムシミュレーション」のようなものと考えていただければ、認識しやすいかもしれない。
シリーズの1は古代、2は中世、そして3は大航海時代を舞台としており、その時代に沿った民族、国家、軍隊や、兵器等が登場する。絶対に戦争することがないはずの国同士が、正面からぶつかるのが、このシリーズの特徴といえるだろう。
さて、今回の『エイジ オブ エンパイア III:ザ ウォーチーフ』は、初代から数えると、12作目となる作品だ(外伝とも言える『エイジオブミソロジー』シリーズと、すべての拡張パックを含む)。位置づけとしては『エイジ オブ エンパイア III』(以下AoE3)の拡張パックとなる。“拡張パック”とは、コーエーから出ている『三国志』や『信長の野望』のパワーアップキットがそれに近いものといえるが、ただのバージョンアップに留まらない変更点も多く、純粋な新作と考えてもらいたい。
歴史・時代背景としては、大航海時代に関する内容が中心であり、世界的に銃火器が一般化してきた時代となる。破壊力抜群の大砲が建物を吹き飛ばす様子は、新たな歴史の流れを十分に感じさせてくれるだろう。
なお『TWC』は、『AoE3』の拡張パックとなるソフトなので、『AoE3』本体がなければプレイできない。それでは『TWC』日本語版のレビューを開始しよう。
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拡張パックになっても、戦闘の激しさは変わらない。むしろ、序盤からこの規模の戦闘が連続的に起こるようになった
※クリックで拡大画面を表示 |
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