Slash Games編「直撃!ゲーム最前線」
PvPが楽しめるMMORPG「メティン2」サービス直前インタビュー
−CJインターネットジャパン−
2006年3月24日
聞き手:佐藤隆博
70タイトル以上の無料ゲームを提供しているゲームポータルサイト「ネットマーブル」。このサイトの運営を行なっているCJインターネットジャパンは、3月24日に新作MMORPG「メティン2(Metin2)」のサービスを開始する。
3月10日から3月20日の期間にクローズドベータテストを行なった本作だが、サービス開始時には待望の新要素がいくつも追加される。今回はCJインターネットジャパンのメティン2担当者にベータテストでの感触とサービス後の展開についてお話を伺った。
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| 左から、GMチーム 内海知也氏、広報・宣伝担当 根本悠子氏、GMチーム 中島隆尋氏 |
●CJインターネットジャパン
GMチーム
内海知也氏 (写真左)
メティン2の専属GM。オンラインイベントの企画やゲーム内の治安維持を担当。今後、ゲーム内でユーザーの前に姿を現してイベントを進行することもあるようだ。
●CJインターネットジャパン
広報・宣伝担当
根本悠子氏 (写真中央)
取材のハンドリングや宣伝資料の作成、メディアからの窓口などの業務を行なっている。以前、コミュニティープランニングの仕事を行なっていた経験があり、その経験を活かし各種イベントの企画も行なう予定。
●CJインターネットジャパン
GMチーム
中島隆尋氏 (写真右)
ネットマーブル全体のGMだったが、メティン2サービス開始後は専属のGMに。ユーザーから挙がった要望やバグの報告を開発部隊に伝える仕事を行なう。ゲームのクオリティーコントロール係。
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「メティン2」は派手なアクションシーンとオリエンタルテイストな世界観が特徴
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派手なアクションシーンとオリエンタルテイストな世界観が特徴のMMORPG。プレイヤーは「新授国」、「天調国」、「進努国」と呼ばれる三勢力のいずれかに所属し、敵対する国家と戦う。この戦闘が「プレイヤーvsプレイヤー(PvP)」の要素となっており、ゲーム中はPvPの激しいバトルが頻繁に発生する。PvPはそれぞれの領土内では行なわれず、三国の中間地点に用意された「中立地帯」でのみ行なわれる。そのため、他人から攻撃されたくないプレイヤーは自国の外に出なければ安全だ。その日の気分に合わせてPvPに参加・非参加を決められる親切な仕組みとなっている。
メティン2のストーリーは、世界を破滅に導く「聖魔姫」と、それを阻止すべく戦う勇士たちの物語。ある日、天から巨大な魔石「メティンストーン」が飛来し、世界は大きく変わってしまった。落ちてきた巨石によって地形は変わり、気候や生態系までも一瞬にして崩れた。そして、メティンストーンを見た動物たちは凶暴化し、人類を襲う恐ろしいモンスターへと変貌してしまった。その他にも謎の奇病の蔓延や死者の魂の復活など、不可解な事件は重なり、世界は暗闇の時代へと突入した……。
混沌とした世界の始まりがメティンストーンの飛来事故であることは明らか。三国の勇士たちは、この世界からメティンストーンを排除すべく立ち上がるのだった。