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BIGLAN Socket 5 〜2日目・熱い戦いの始まり〜
2日目も、昼頃より『AoE3:TWC Shootout! in BIGLAN』があるため、午前中に秋葉原へ移動開始。会場に到着すると、真剣な眼差しで『WC3』を練習するプレイヤーの姿を横に見つつ、イベントの準備や、会場散策を行う。
RTSの話題ばかりになっているが、実際には会場内のRTS関連プレイヤーはごくわずかであり、大多数はFPS関連のプレイヤーだ。筆者のBYOCスペースの近くでは、『
X-NEWS
』主催による、『
Xbox 360
』のイベントが行われていた。コンシューマゲーム機ということもあり、多種多様なタイトルによるイベントが行われ、常に周囲には人だかりができていた。少し遠めから見ていても、面白そうなタイトルがいくつかある。特に『
デッドライジング
』<>や、『
Rockstar Games presents Table Tennis
』あたりは個人的に興味を引いた。前者はカプコンお得意のゾンビゲーであり、後者はその名の通り「卓球」である。正直、Xbox 360で卓球はないだろうと思うが、大画面で見るクオリティは抜群で本当に面白そうに見えた。こういったイベントだと面白さをダイレクトに伝えられるので、宣伝には悪くないのかもしれない。とりあえず、筆者がXbox 360を欲しくなったのは本当である。というか、『
Halo Wars
』が来年発売されるので、もしかしたら…(金あるのか自分と、自問自答の日々である)。
他には各種スポンサーによる即売会コーナーがいくつもあった。会場内で特に目を引いていたのは、やはり『
ASK
』の即売会コーナーである。この即売会では、グラフィックボード、PCケース、PCファンなどを売っていたが、どれも特価である。それも「大」の付く特価品ばかりで、どうしてこんな価格にしているのかと話を聞くと、なんらかの事情により通常ルートでは売れなくなった品を持ってきて販売しているらしく、保障は特にないとのことだった。が、その横には動作確認用のPCを用意し、実際に動作を確認してから購入できるようになっており、不良品ということもない。たとえば、Geforce 7800GTXか7800GTかは忘れたが、最終的には5000円で販売したらしい(どうでもいい話として、筆者が買おうと思いたったときにはすでに品切れだった…)。
『ASK』の即売会会場の様子。ゲーマー必須の高性能グラフィックボードが特価で置かれており、その前で足を止める人も多かった
※クリックで拡大画面を表示
14時になると、『Eスポーツスタジアム』の『WC3』部門の一回戦が始まる。トーナメントは2ラウンド先取のシングルイリミネーション。実況は、筆者と同じ『All-Gamers.jp』スタッフでもあるakisaya氏。ゲームが始まり、どのプレイヤーも画面に集中し、自分のユニットを確実に操作していく。対戦相手とだけではなく、己との戦いの開始でもある。
『Eスポーツスタジアム』の『WC3』トーナメントの様子。akisaya氏のわかりやすい実況のもと、多くの人が観戦に訪れた
※クリックで拡大画面を表示
さて、オフラインイベントでは、オンラインにはない独特のプレッシャーが存在する。これによって、実力を考えるとどう考えても勝負にならないプレイヤー同士がなぜか良い勝負をするし、場合によっては番狂わせを起こすことすら日常茶飯事だ。筆者自身も、優勝確実だと思っていたプレイヤーがあっさりと敗退する場面を何度も目撃している。「オフラインの魔力」。それを味方にできるか、それとも敵としてしまうのか。こういった一発勝負のトーナメントでは、幻のようなこの要素が馬鹿にできない。
肝心のトーナメントのほうだが、筆者の目からはどのゲームも接戦に感じた。ゲームの流れすべてを見たわけでなく断片的に見ての結論に過ぎないが、周囲で観戦するプレイヤーなどに質問をすると、どうやら予想外の結果も一部にあるようで、やはり上記で挙げた「オフラインの魔力」が働いているように感じた。
そんな中でも、前評判の高い有力プレイヤー達は順調に勝ち進んでいく。この日、最終的に決勝戦へと進出したのは、やはりこの人と言うか、まずはENZA選手。もう一人は今大会最年少プレイヤーでもある、nemuke選手。3位決定戦へは、chasen選手、Siedia選手がそれぞれ駒を進めた。これにて『WC3』の本日の試合はすべて終了となり、翌日の午前に3位決定戦を行い、午後から決勝戦となる。
この後は再び談笑やゲームをしつつ、2日目終了の時間となった。 その後、RTSプレイヤーを中心とした親睦会がakisayaさんを中心に企画され、すでに敗れたプレイヤーも勝ち残ったプレイヤーも全員で楽しく話をしながら、夜は更けていった。
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