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中村彰憲:ゲーム開発に適した組織づくりとは?
〜『Lost Odyssey』や『Fatal Inertia』にも使われたUnreal Engine3の開発者ティム・スウィーニィ登場〜

2006年10月23日
ティム・スウィーニィ氏
※クリックで拡大画面を表示

 ミストウォーカーの『Lost Odyssey』、コーエーの『Fatal Inersia』にはじまり、NCソフトの『Lineage III』、Ubiソフトの『Tom Clancy’s Rainbow Six 5 Vegas』シリーズと実に幅広いジャンルに渡り採用されているUnreal Engine3。

 その技術的な面については、TGSフォーラム2006 CEDECプレミアムにてティム・スウィーニ氏は非常に興味深い話をしてくれた。特にティム氏が示したゲームエンジン開発への情熱は、非常にインパクトが強かった。筆者としては日本の職人のような「モノづくり」の心を理解しているティム氏のゲーム開発に対する姿勢が気になり、どうしてもその点について聞きたくなった。そこで思い切って取材を依頼。このような無理なお願いにも快く対応していただいたティム氏。今回は、最新技術のことではなく、よりパーソナルな立場で、ゲーム開発に対する率直な気持ちを語っていただいた。

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