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 Enemy Territory Quake War:
ダイナミックなチームプレイでネットワークFPSの王道を目指す

  E3 2005でも、その臨場感溢れる映像発表で会場を沸かせた『Enemy Territory Quake Wars』(以下、『ET』)。今年は開発者が自らゲームをプレイしながら作品について説明した。発表者はPaul‘Locki’Wedgwood氏、開発会社「Splash Damage」のオーナーにしてクリエイティブディレクターだ。Activisionのホームページから無料ダウンロードサービスが行われ、話題になった『Wolfenstein Enemy Territory』を開発したMODチームとしてスタートを切ったSplash Damageだが、今回が彼らにとって最初の商業ベースでのリリース作品となる。『ET』は前作で培われたネットワークプレイの面白さはそのままに、3D描画エンジンを『Doom3』エンジン、世界観を『Quake』として、開発が進められている。

近未来兵器で襲撃をかける
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  通常のQuakeシリーズとは異なり、バトルフィールドの舞台を地球とした『ET』。時代は、現在からおよそ60年後ということもあり、使用される重火器も非常にリアル。ゲームプレイも近未来における地球上でのリアルな地上戦を彷彿させるものとなっている。

  『ET』と通常のFPSにおけるネットワークゲームモードとの違いで強調されるのがチームワークをベースとしたCO-OPプレイだろう。アイテムや重火器は、人類とストログ軍ではまったく違うが、『ET』では、参加するメンバーそれぞれが違う役割を演じるようになっている。具体的な役割としては、一般的な兵士に加え、メディック、フィールドオプス、カバーオプスなどだ。ストログ軍にも同等のクラスが存在する。『ET』ではそれぞれの役割を演じてミッションをこなしていくこととなる。

ゴーストタウンでストログ兵を捜索
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