そんなレベルですから、マップの選択もいい加減です。コイントスで1ラウンド目はhanbei選手が選択。hanbei選手、得意なマップをサッと決めたようです。それに対して私。進行役のRockdoGGさんに「宇宙じゃないヤツがいいです」と要望すると「それ、候補リストにないです」「えーと、じゃあ、昨日のガチンコ対決と同じヤツ」唯一の対戦経験マップです。「あ、MODが違うからそれもありません」「えー」。そんな体たらく。 でも参加することに意義があるんです!だってこんな機会でもなければ、日本代表と戦う機会なんてありませんよ! そしてゲームスタート。撃たれます。どんどん撃たれます。出現ポイントから20歩以内で撃たれ死にます。hanbei選手強い!いや、私が弱すぎる!どこから撃たれているのかすらわかりません。15分間で60回くらい死にました。平均生存時間15秒。とほほ。1点も返せずに1ラウンド目終了。背後からパラパラと散漫な拍手。そうだろうなあ、私が観戦していたとしても腹が立つほど情けない展開でした。 しかし、実は私自身は楽しかった! 2ラウンド目も惨敗でしたが、なんとか弾がhanbei選手に当たり始めました。RockdoGGさんの実況で「杉山さん、当たってきましたね」と言ってくれます。私くらいのレベルになると、相手に当てるだけで褒めてもらえます。嬉しいです。「杉山さん、じっと相手を待つ戦法です。キャンプです。キャンプはズルイと言われていますが、試合では立派な戦略の1つと言えましょう」。ちがうちがう、怖くて動けないだけだから! こんな私ですが、ようやくhanbei選手を1回だけ倒せました。後ずさりして逃げながらロケットランチャー連打、という情けない状態でしたが、日本代表から1フラグ!嬉しい!しかしその後も撃たれ続けてゲーム終了。負けちゃったことは情けないけれど、日本代表に撃ち取ってもらえたのですから本望です。アントニオ猪木にビンタされる予備校生のように、私の心は晴れ晴れとしていました。