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PSYMINは、音楽、アート、ゲームの会社です

杉山 2005年の1月にPSYMINが4dNのスポンサーになりました。というニュースが流れました。しかし最近はマネジメントが主体だそうですね。

竹田 そうですね。本当はマネジメントだけやるつもりでしたが、スポンサーがいなければマネジメントもできないので、両方やることにしました。最近になってスポンサーにRAZER社が決まり、他の会社からもお問い合わせをいただいています。それらが決まって4dNが軌道に乗れば、マネジメントだけになるでしょう。

杉山 ちょうどあのとき、SIGUMA選手とアスク社の契約が決まって、日本初のプロゲーマーという話題になりました。でも実際はPSYMINと4dNの話のほうが先に伝わっていたから、日本初はこっちじゃないか、と思いました。

竹田 それは僕もちょっと思いました(笑)。

杉山 PSYMINが会社かグループかさえわからず、その後もイベントが続いてし まい、今日に至ってしまいました。申し訳なく思っています。さて、それでは改めてお尋ねいたします。PSYMINとはどんな会社でしょうか。

竹田 PSYMINを漢字で書くと“才民”です。才能のある人々ですね。つまり、才能のある人々をプロデュースする会社です。いままでは音楽関係を手がけていまして、シンガーやディスコ関係のタレントなど、僕たちが“いいな”と思っているタレントを引き立てて事業をやっています。4dNもそういった“才能のある人”の1つとしてプロデュースしています。

PSYMINのウェブサイト
詳しい事業内容などはこちらで
※クリックで拡大画面を表示

杉山 ひとことで表すとイベント制作会社、ですか?

竹田 イベントだけではないので、プロデュース会社でしょうか。イベントもやりますし、ショップの経営もやっていました。音楽関係では所属アーティストの楽曲制作、メジャーなアーティストへの楽曲提供…。それにアート関係ですね

杉山 イベントはそうした活動の1つなのですね。

竹田 PSYMINはもともと、テクノ系イベントのオーガナイザーの名前だったのです。

杉山 仕掛け人グループが前身…。そのイベントにはどのくらいの参加者が集まるんですか。

竹田 最近の9月のイベントで3,000人くらいですね。

杉山 すごい!

竹田 毎年、夏の時期にこのくらいの大きなイベントをやっていて、あとは不定期に開催しています。クリスマスにクラブを借りてDJをブッキングして、という感じですね。

杉山 BIGLANでNao-Kさんからチラッと聞きましたが、実は音楽方面では有名な会社なんですね。

竹田 そこそこです。元がオーガナイザーからなので。

杉山 コンピュータやゲーム方面の人が知らないだけで、実は(CPL日本予選会場の)デジハリの皆さんは知ってらっしゃる、というくらい有名ですか。

竹田 うーん(笑)。テクノ系を聴く人なら知っていると思います。

杉山 なるほど。不勉強でゴメンナサイ。ところで、アート部門ではどのようなプロデュースをされていますか?

竹田 アート分野はまだ事業というほどの規模にはなっていませんが、僕の弟もアーティストとして活躍しています。その1つとして、リーバイス社から古いジーンズの生地を提供していただいて、これで何かできないかという話がありました。実は表参道にリーバイスのアンテナショップがあるんですが、そこの内装演出は僕たちがやりました。これは空間演出というアート活動の一環です。

杉山 整理すると、PSYMINの事業は、音楽/アート/ゲームの3本柱ということになりますね。

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