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■ Later 80’s - 名作の起源

(C) 1984 Midway Games West, Inc.

タイトル概要
ガントレット(Midway Games West)
400マイクロソフトポイント
CEROレーティング:A(全年齢対象)


 1筐体で4人まで同時プレイができる、ファンタジーRPGの要素を含んだアクションゲーム。本作に影響されたゲームは多く、カルテット(セガ)、ブレイウッド(データイースト)、ダンジョンエクスプローラー(ハドソン)、ディアブロ(ブリザード)などがそうだ。

 プレイヤーキャラクタは4名。攻撃力の高いウォーリアー、バランスの取れた女戦士ヴァルキリー、全体魔法の攻撃力が強いウイザード、足の速いエルフを使って永遠に続く地下ダンジョンを進んでいく。ちなみに同キャラ使用は不可能(続編のガントレット2ではサポートしているのだが……)。

 プレイヤーの攻撃は敵に隣接して行う直接攻撃(触れるとダメージを受ける敵もいる)、ショット、魔法の3種類。魔法は画面上のすべての敵にダメージを与えるが、マジックポーションを持っていないと使えない。また、マジックポーションでないと倒せない敵もいるので注意が必要だ。

画面上を埋め尽くすモンスターの大群を最大4人で打ち破っていく。敵のジェネレータを破壊して増殖を食い止めろ

 本作の特徴としてはオンラインによる多人数プレイが可能なこと。今までは友達がその場にいないと協力プレイができなかったが、Xbox Live対応により、世界中のガントレットプレイヤーとの協力プレイが可能になったのだ。

もちろんオフラインでも多人数プレイが可能だ

本作もKONAMIタイトル同様にグラフィックのリファインされたバージョンをプレイすることができ、この場合はタイトル画面も変化する

(C) 1987,2006 Konami Digital Entertainment Co.,Ltd.

タイトル概要
コントラ(魂斗羅)(コナミデジタルエンタテインメント)
400マイクロソフトポイント
CEROレーティング:A(全年齢対象)


 魂斗羅とは「熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に合わせ持つ最強の闘士の呼称」、である。今なおシリーズが続く、KONAMIのミリタリーアクションシューティングシリーズの第1作。ちなみにこの年には「メタルギア(MSX2版)」がリリースされており、方向性が180度違う2つのミリタリー作品が同じ会社から登場しているのは興味深い。

 本作は2人同時プレイ可能。1P「ビル・ライザー」と2P「ランス・ビーン」を操作し、敵兵士を倒して進撃する。操作はスティックで移動とショット方向の設定、ショットボタンでスティックを入れた方向にショットを撃ち、ジャンプボタンでジャンプする。敵弾をジャンプでかわしながらスティックを左下に入れてショットで敵を倒す、なんて芸当も可能だ。

 ステージは1エリア3ステージで構成されており、1エリア目は横スクロール→3Dステージ→ボスステージ(固定画面)、2エリア目は縦スクロール→3Dステージ→ボスステージとめまぐるしくステージ構成が変わるのがポイントだ。

敵弾(ビルの下にある水色のドット)に触れると一撃死。体操選手のようにくるくる回転ジャンプして敵弾をかわそう

3Dステージは制限時間があるのですばやくコアを破壊して進みたい

 なお、最終的にはなぜかエイリアンの巣に突入するのが当時のゲーマーの度肝を抜いたことで有名(別称:コ○ン○ー&ラ○ボーVSエイリアン)。2作目「スーパー魂斗羅」では「エイリアンの逆襲」というサブタイトルが付き、3作目以降は魂斗羅VSエイリアン軍団というもはやミリタリーゲームという範疇に収まらないゲームになっている。まぁ、それに関してはいずれまた別の機会に。

まだこの辺は「それっぽい」で済んでいるが、この後はさらにとんでもないキャラが登場したりする。「グラディウスII」にも似たような面があったってことで

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