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■ Early ’80s - 基礎の確立
(C) 1981,2006 Konami Digital Entertainment Co.,Ltd.
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タイトル概要
スクランブル(コナミデジタルエンタテインメント)
400マイクロソフトポイント
CEROレーティング:A(全年齢対象)
「スクランブル」はコナミの名をゲーマーに知らしめたアーケードゲーム黎明期のタイトルの1つ。これが進化して「グラディウス」という傑作シューティングが生まれている(GBAタイトル「グラディウスジェネレーション」ではヒストリーの第1作として本作が収録されている)。
本作は日本初の強制横スクロールシューティングだ。「地形」が存在し、接触するとミスとなるのが特徴。攻撃は前方に発射するショットと、重力にしたがって下に落ちる爆弾があり、それを駆使して敵を倒していく。また、「燃料」という概念があり、燃料タンクを破壊して補給を続けないと墜落してしまう、というフィーチャーもあった(燃料タンクを破壊してなぜ燃料が補給されるかは永遠の謎だ)。
1ステージは以下の6エリアで構成されている。
1ST ……山岳地帯。迎撃ミサイルが行く手を阻む
2ND ……洞窟。ジグザグに動くUFOをかいくぐって進む
3RD ……隕石地帯。隕石は破壊不能なので(気合で)避けて進む
4TH ……都市地帯。高層ビル、というか城壁が立ち並び、自機の行く手を阻む
5TH ……迷路地帯。確実にパターンを作って進まないと地形に押しつぶされる
BASE……基地。司令部を破壊せよ
なお、KONAMIタイトルおよびMIDWAYタイトル(後述)は、アメリカでのエミュレーションゲーム開発大手のDigital Eclipseが開発しており、KONAMIタイトルではBGM・画面がリファインされたバージョンでもプレイできるのが特徴だ。
ミサイルは上昇中の時に撃つと高得点。なお、本作には「スーパーコブラ」という続編があり、全10エリアにスケールアップされた
隕石地帯。ちなみにこの画面がオリジナル版だが、ちょっと本来の画面とは異なっていたりする……。わかるかな?
(C) 1982 2006 NBGI
■
タイトル概要
ディグダグ(ナムコバンダイゲームス)
400マイクロソフトポイント
CEROレーティング:A(全年齢対象)
♪ゲームはナムコ〜♪といわれていた時代(まだ歌うのは早いか)のナムコの名作アクションゲーム。
プーカとファイガーという2種類のモンスターをポンプで膨らませて割ったり、岩を落としてつぶして倒すのが目的となる。敵を膨らましているときは、一定時間足止めでき、接触してもミスにならない。このフィーチャーを使って敵を岩で一網打尽にするのが高得点の秘訣だ。というのも、敵を膨らませ続けて倒すと最高1000点にしかならないのに対し、敵を岩で倒せば1匹で最低1000点、まとめて倒せばさらに高得点になるからだ。
各ステージで2つの岩を落とすと出現するベジタブルターゲットなども当時の話題になった。
※「♪ゲームはナムコ〜♪」は1984年の「ドルアーガの塔」のゲームオーバー曲にのせて歌う
ファイガーは横方向に炎を吐く。触れたらもちろんアウト。なので、横方向から膨らませて倒すと得点が倍になる
下方向に深い縦穴を掘るとモンスターが脱出しづらくなり、岩石落としで高得点が得られる
これは余談だが、ミスタードリラーシリーズにおいて、主人公「ホリ・ススム」がディグダグの息子(!)であることが発覚。それに伴い名前が「ホリ・タイゾウ」に設定された。この設定でニンテンドーDS版「ディグダグ ディギングストライク」がリリースされたほか、PSP版「ナムコミュージアム ディグダグアレンジメント」においても主人公名が「ホリ・タイゾウ」になっている。
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