Slash Games
JapaneseEnglishKoreanShmplified ChineseTraditional Chinese
     
トップ
読み物
カレンダー
Other languages

岩井省吾「ダウンロードゲーム・ラボ コンソール・ディヴィジョン」

第1回: コンシューマ機でもダウンロードゲームの
風が吹いてきた!のまき

ライター:岩井省吾
2006年12月20日


 時は2006年! Xbox 360PLAYSTATION 3、そしてWii! 各社の次世代機が出揃い、時はまさにゲーム戦国時代! ……何度目かは忘れたけど。

 もちろん、そのハード機能を限界まで引き出した大作ゲームもハード普及には重要だが、そんなゲームを遊びながらも、軽く気分転換の出来るゲームってのがあってもいいじゃないか。しかも、ディスクの抜き差しなしでできたらなお良し!

 そんなご時世を察知してか、いわゆる次世代ゲーム機では、ゲームをダウンロードして遊ぶ機能がなんと3機種ともに搭載されている。しかも、3機種ともコントローラにはメインメニューに移行するボタンがあり、通常のディスク供給ゲームで遊んでいるときでもボタン1つでメニューに戻れて、メニューで選択したダウンロードしたゲームで遊び、気分をリフレッシュさせたら再度ディスクのゲームに戻れる。これぞまさにゲーム三昧!

 本コーナーではこれから話題になりそうなダウンロードゲームを紹介していく。第1回はそれぞれのハードのダウンロードゲームのシステムを説明しよう。

リッジレーサーシリーズのサブゲームとなった「ゼビウス」なんかも今やカジュアルゲームの一種か
RIDGE RACER(TM) 7 (C)2006 NAMCO BANDAI Games Inc.
(C)1982 2006 NBGI


■ Xbox 360(マイクロソフト):Xbox Liveアーケード


Xbox Liveアーケード トップ画面

サービス概要
タイトル数:33(12月20日現在)
タイトルの傾向:海外(主にアメリカ)で流行したアーケードゲーム、および、アメリカのカジュアルゲーム
価格:400〜1200マイクロソフトポイント(1マイクロソフトポイント=1.5円)
購入方法:クレジットカード、プリペイドカード(独自規格)
体験版:Xbox Liveアーケードで供給される全タイトルにあり



 Xbox Liveアーケードは初代Xboxの時から続くカジュアルゲームダウンロードサービス。初代機の時は別売ディスクが必要でなおかつクレジットカード必須(これは初代機向けXbox Liveの仕様なので仕方がないのだが)、かてて加えてラインナップの乏しさが問題となり、日本のみならず海外でもあまり人気にはならなかったようなのだが、Xbox 360になってからは多くのタイトルが登場するようになっている。最近は、毎週水曜日(日本時間では夕方ごろ)になんらかの配信(拡張コンテンツなども含まれる)がされるようになっていて、現在日本での配信タイトルは32タイトル。

 日本人、特にオールドゲーマー好みのコンテンツとしては、アタリゲームズ(現Midway Games West)の「ガントレット」やナムコ(現バンダイナムコゲームス)の「パックマン」といったアーケードゲームタイトルが挙げられる。アーケードゲームタイトルはこの他にコナミ、Midway、ATARI(1983年にアタリゲームズと分社する前の作品)などのライブラリからの配信が予定されている。また、「Bejeweled 2」「Wik: The Fable of Souls」などといった海外の人気カジュアルゲームもいち早く配信しているのも、海外に強いXbox 360ならではの特徴だ。

ガントレット。Xbox Liveアーケードで配信されているアーケード復刻タイトルの多くはLiveでの対戦や協力プレイに対応しているのがうれしいところ

 ただし、ラインナップの選定はアメリカ主導。アーケードゲームメーカーも参入しているが、海外でウケの悪いゲームは、日本でウケていてもラインナップに載る可能性が低いようだ。また最近では、日本での配信が大幅に遅れたり、配信地域を限定していて日本では配信される予定のないソフトも存在しているのが難点だ。

Xbox Liveアーケードで配信されている「CONTRA」は北米版。俺は「魂斗羅」がやりたいんだっ!
(C) 1987 2006 Konami Digital Entertainment Co.,Ltd.


 購入にはマイクロソフトポイントが必要で、クレジットカードとマイクロソフトポイントカード(プリペイドカード)での支払いが可能。実際に発売されているカードはゲーム取り扱い店の店頭では割引されているケースもあり、値ごろ感があるのが特徴。また、ゲーム取り扱い店の店頭以外の入手経路も豊富で、ローソンやファミリーマートでは店内キオスク端末で、サークルK・サンクスではレジで購入することで可能。また、携帯メールを使うことで郵便局のATMで購入することもできる。また、コード入力はPCからでも行うことができるのも特徴だ。なお、マイクロソフトポイントは、プリペイドカードは700(コンビニ・郵便局のみ)、1400、3500ポイントのカードがあり、クレジットカードでは1000、2000、3000、5000ポイントの購入が可能だ。

PAGE TOP NEXT
新着ニュース
記事一覧へ
Weeklyアンケート
仕事で使うUSBメモリはどんな用途で使っていますか?
外出先などモバイル環境で仕事をするため

家で仕事をするため

社内・組織内でのデータ受け渡しのため

取引先とのデータ受け渡しのため

会社で使用禁止されているので、仕事では使ってない

セキュリティに不安があるので、仕事では使っていない

その他


現在の状況 過去の結果を見る
リリースRSSによる配信についてバナー広告問い合わせ会社概要プライバシーポリシーリンクについて
RBB TODAY RESONSE e-nenpi.com cbook24.com DOKOYO MONO ONLINE
本サイトの内容は、著作権による保護を受けています。 Copyright (c) 1998-2006 IRI Commerce and Technology, Inc. All Rights Reserved.
IRI Commerce and Technology, Inc.