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7月●日<死神と全国30位の藤田(実は大阪人!?)> |
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伊坂幸太郎氏の新刊「死神の精度」を読んでいたら、その中に「死神と藤田」という一編があって、意味もなく笑った本日午後6時。
一仕事終えてやれやれと楽しみにしていた新刊を、ひとりぐふぐふと読んでいたら、いきなり自分の苗字が目に飛び込んでくる――これって、私に限らず、誰でも結構ドキッとするんじゃないでしょうか。
しかも、あなた、「死神」と併記されてるなんて。うふ、光栄ですわ(いや、だから私のことじゃないから>自分)。
このサイトによると、ランキングで藤田さんは30位で、藤田という家は全国に91,298軒以上はあることが確実なので、ぜひとも一家に一冊お買い求めのうえ、読んで頂きたい。カッコイイですよ、藤田。死ぬ運命だけど……。
と、今この原稿を書いてて「藤田さんが全国30位って、なんか前にも書いたような」とうっすら記憶が蘇ってきた。そうそう、連載の第7回、あややのスカパーCMについて書いたときにも調べたんでした。でもこのサイトは「分布」のところを見ると、全国で自分の苗字がどの県に多いかとかもわかって、なかなか興味深い。「藤田」性が、大阪に一番多いなんて、思ってもみなかったよ!
たとえば、私は小学4年生から中学1年まで甲府に住んでいたのだけれど、そのときクラスメイトにすごーく「保坂」と「古屋」(古谷ではなく)姓が多かったことを思い出して、試しに「分布」で検索してみたら、やっぱり「保坂」と「古屋」はダントツで山梨に多いことがくっきり数字に出ていました。もちろん、電話帳に登録している家限定なんだけど、それにしても徳島や香川には1軒もない「保坂」家が、山梨には1,663軒って、ちょっと凄くない? 分布の下のほうには「密度」が某グラフになっていて、これを見るともう「保坂」家と「古屋」家が、いかに山梨に偏っているかが一目瞭然。面白い〜!
自分の名前のみならず、ちょっといろいろ検索してみてください。意外と奥深いですよ、これ。
それにしても、こういうデータ系を会社規模じゃなくて、個人でやってるサイトって、ほんと凄いなぁ。なんでこんなことを調べようと思ったのか、聞いてみたい……。
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