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9月★<ストレスってつまりはなんなの!?> |
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十代二十代の頃は、「突然」という言葉を見聞きすると「恋」とか「出会い」なんて言葉を連想していたのに、三十半ばを過ぎた今では「脳溢血」とか「心不全」などという言葉が浮かんでしまうのはなぜでしょう。イヤだわ。
つい先日、ワタクシを突然襲ったもの。それは「眩暈」でございました。
いつものようにダラダラと本を読んでいたら突然クラクラと目が回り、あらら、と思っているうちにまた再びぐらんぐらん。ま、どうせ睡眠不足か暑さのせいでちょっと体調が悪かったんでしょーと暢気にしていたのですが、ホームページの日記にそのことを書いたら凄い勢いでたくさんのメールが! そして眩暈経験者の先輩からは「ただちに病院に行け!」と有り難い電話まで。眩暈初体験だった私は、世の中の人たちがこれほど眩暈に詳しいとは思ってもみませんでした。いやぁビックリ。
2日ほど様子を見ていたものの、酷くもならない代わりに治る様子もないので仕方なく近所の病院(内科・耳鼻咽喉科・神経科と書かれた個人病院。凄いねしかし)へ行ったのですが、結果的に言われたことは「疲労とストレス性によるものでしょう」。
思うに「ストレス」という言葉が一般的に広く認知されて、一番「やったー!」と思ってるのは医者じゃないかと! 頭が痛くてもストレス、眠れなくてもストレス、やる気が出なくて鬱っぽいんですと言ってもストレス、胃が痛くてもストレス、動悸が激しくてもストレス。滅多に病院へは行かない私ですが、それでもこの5年ぐらいの間に、何回「それはストレスのせい」と言われたことか! ま、「膝が痛い」って言ったときは「太りすぎ」だって言われたけどさ……。
多少の自覚はあるけど、でも好きなことを仕事にして、通勤しているわけでもないし、舅小姑がいるわけでもないし、育児に悩んでいるわけでもないのに、そんなに私はストレスがたまっているんだろうか。あまりにストレスストレスと言われるので、いくつかのサイトでストレスチェックをしてみることに。
まずは心理学者の富田隆氏が監修するストレス度チェック。ざっと形式を見ると、40の質問にYESかNOかで応えるだけ。
で、気楽にチェックしていったのだけれど、恐ろしいほど「YES」が続く。「なかなか眠れない事がある」から始まり「脱力感を感じる」、「肩こりが気になる」まで。かろうじて最初にNOと応えたのは「他の人より、遊んでいない方だと思う」ぐらいで、それからまたずーっとYES。結局その後NOと応えたのは「自分は、人を愛せない気がする」と「今の仕事は、あまり好きではない」と「もっと異性から、愛される人になりたい」だけ。いや別に、愛されまくっているからOK! ということではなくて、いろんな人から愛されることすら面倒なわけですが。
で、その結果「あらゆる面のストレスが、多すぎる為、危険です。早く専門の先生に相談しましょう」とまたしても「病院に行け」と命じられる始末。いやだからさー、その病院に行くことがすでにストレスな人はどうしたら良いのでしょうか。
「ストレス」とは何かというその語源から、気分転換のプランまで多岐にわたってフォローしているストレスケア・オンラインのストレスチェックは、
一般用と学生用で質問が異なる細やかさが◎。6つに分類された60問のチェック形式で、チェック終了後にその6つの項目の意味を明かしてくれる、というもの。これ項目の「2」と「3」が10中9マークの最高得点で、反して「5」は1つ(「最近あまり人と話をしていない」)だけ。あまりにも納得で、ちょっと笑っちゃいましたわ。笑ってる場合じゃないんだけどさ。
とりあえず、これからここで紹介されている「ストレッチ」と「瞑想」をしてみるつもり。「迷走」なら得意なんだけど。
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