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第10回:狼中年化!? 平気で嘘を吐くワタクシの巻。
2004年8月16日
残暑お見舞い申し上げます。
なんて、人にお見舞い申し上げてる場合じゃないほど、相変わらず暑くて生きてるだけで辛うございます。夜熱闘甲子園を見ていると、勝手に脳内で「熱湯甲子園」と変換されてしまうほどです。あと、最近「いつまでも暑いですよねぇ」てな話をすると、確実に「去年は涼しかったのにねぇ」と言われるのですが、正直、ワタクシ去年が冷夏だった記憶がございません。
なんか去年も24時間エアコン体制だったような。そして電気代を心配していたような。
去年のことすら覚えてないって、人として大丈夫なんでしょうか。
昨日、打ち合わせがあって久しぶりに日中外へ出たら、バス停までわずか6分ほど歩いただけで「シャワーを浴びた後かよ!」ってほど汗だくになり、駅の近くのイトーヨーカドーでTシャツを買って着替えたのですが、それって成人女子としてあり得ないような気がするんだけど、いかがでしょう?
「新陳代謝がいい証拠じゃない」なんて言葉では納得できないほど明らかに何かがおかしくないですか? 駆け込み乗車したわけでもないのに電車の中で汗を拭いている人なんて、私以外に見渡す限り周囲にはいなかったし。
しかし、世の中の女子は、なぜゆえに涼しげな顔を保っていられるのでしょうか。これってやっぱり女子としての「気合」の差? 首から下に汗をかいても顔にはかかないのが女優よ、みたいな。いやまぁもちろん基本的には「体脂肪の差」であることは間違いないんだろうけど、どうもそれだけじゃないような気がして。
東京および近郊にお住まいのみなさま。電車内で大汗をハンカチではなくタオルで拭いながら、片手で単行本を読んでいる体脂肪の高そうな女を見かけても、どうか「見苦しい」と顔をしかめたりせず、温かい目で見守ってください。いやもうね、ほんと生きてるだけで精一杯なんですよ〜!
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