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7月□日<飼い猫に手を噛まれる> |
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前回、柴系の犬を飼っていることを書いたのだけれど(ちなみに今日の散歩で「柴犬?ですか?」とダブル疑問形で聞かれました。いやいいんだけどさ。いいんだけどね。ぐすん)、我が家にはほかにネコも2匹いる。この2匹はダラ(柴系の犬の名前)を買ってきたときに、検診と予防接種に連れて行った動物病院で里親を募集していたのを見て貰い受けたのだが、この2匹が果たして何なのか、随分長い間、自分でもよくわかっていなかった。
いやもちろん、血統書つきの洋猫なんかではないのはわかっている。そういう種類ではなくて、「三毛」とか「ブチ」とかいう種類で分けると何なのか、という問題で。
2匹の毛並みはシマシマで、さすがにこれが「三毛」とか「ブチ」と呼ばれることはないことぐらいは判断できるものの、じゃぁ一体なんなのか。ざっくり検索しているうちに「トラ」系なのだということはわかってきたものの、意外に「トラ」系は奥深く「茶トラ」「キジトラ」「サバトラ」「黒トラ」などいろいろあるのだ。
我が家の猫ズは、兄のほうは茶色ベースに黒のシマで長毛。割合で言うとベースに比べて黒のシマが多く、体も大きい。妹のほうは、灰色ベースに黒のシマ。短毛で兄妹と思えないほど小柄。「黒トラ」なのか「茶トラ」なのか「サバトラ」なのか、微妙すぎてよくわからん!と思っていたところに見つけたのがこのHP(こじゃるマニュアル)。これで見るとどうやら兄猫は「黒トラ」で、妹は「キジトラ」のような……。
気になってしょうがないので、この際、きっちり見極めようではないかと、普段ほとんど抱かれることのない猫ズをひっくり返してお腹の色を確認しようとしたら、嫌がってガブリと手を噛まれてしまった。
瞬間、自伝ドラマを降板した安田成美に向かって「飼い犬に手を噛まれた」と言った橋田大先生の言葉が頭に浮かぶこと約3秒。飼い猫に手を噛まれた……と呟いてみて、虚しさ募る夏の夜。って、一句読んでる場合ではない。はぁー。
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