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6月☆日
<他人は何を思うのか> |
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いったいぜんたい、労働意欲というものはどうしたら沸いてくるのだろうか。
朝起きた瞬間に「うーん!今日もバリバリ働くぞ〜!」なんてやる気を感じる人というのは、この日本全国の労働者の中でどれくらいの割合で存在しているのだろう。
なんてことを言っていて「統計によると8割の人が朝、労働意欲を感じていることが解った」なんて調査結果がどこからか出てきたらどえらいショックだ。
そう、ショックなのだ。それはつまり「働きたくないなー」と思っているのは自分だけではないはず、きっと多くの人が同じ気持ちでいるはず、と無意識のうちに思っているから。でもその一方で、「お、これってもしかして面白い思いつき?」てなことが閃いたときに、周囲に聞いてみたら、みんなそう思っていた、というのは周囲と同じ気持ちだったことが解ってガッカリするパターン。人間って我侭ですよなあ。
こういう些細な話って、会社の昼休みなんかの話題にすると盛り上がるんだけど、生憎私は孤独なフリーランスなので、そうした世間話をする相手がいない。我が家には犬1匹と猫が2匹いるのだけれど、犬猫相手に「西村知美の子供披露キャンペーンはいかがなものか」なんて話をしても当然答えちゃくれないわけで。でも「世間話」って、なんかこう衝動的にしたくなる。
そんなとき「井戸端会議」の相手もいない私が覗きに行くのが読売新聞が運営している「大手小町」の「発言小町」。ここをたまに読んでいると私の「世間話欲」はもうあっという間に満たされてしまう。いや満たされるどころか、正直、自分がちょっと興味あるかな、というトビを5つも読めばお腹いっぱいになる感じ。いやぁ世の中に「バナナを食べると気持ちが悪くなる」人がいるなんて、ここを見るまで思ってもいなかったし、大殺界で天中殺なのに子供ができてしまってどうしよう、と悩んでいる人がいるなんて、想像すらしたことがなかったですよ。大殺界かー。厄年のお祓いにすら行ったことがない私には違う世界の話を聞いているようで非常に興味深い。
昔はかの有名な巨大掲示板「2ちゃんねる」も覗いたりしていたんだけど、2ちゃんはあまりに巨大すぎて恐ろしいほど時間を浪費してしまうことに気がつき、今はもうほとんど見ることはないしなー。でも2ちゃんは2ちゃんで、非常に正直な意見が多くて面白いんだけど。
いつか「発言小町」に「労働意欲がわかないんですけど、どうしたらいいでしょうか」という書き込みがあったら、それは私かもしれませぬ……。
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