
 |
|



|
2006年12月15日
11月、ついに除隊した美男俳優ソン・スンホン氏。待望の初来日ではすごい騒ぎだったと韓国のマスコミにも大きく報じられた。彼を「男3人女3人」の時代から見守ってきた韓国ファンは、日本のファンとはちょっと違う心境。
徴兵を免除してもらうため身体検査記録を偽造した事件で突然の入隊となったソン・スンホンなのに、ソウルタワーで彼の軍生活の写真や帽子などを誇らしげに展示したことで逆の意味で大騒ぎ。韓国の男性たちは「ソン・スンホンは英雄ではない。国民としての義務を守らなかったくせに今さら軍生活を自慢するなんて許せない」と猛反発し、展示会は中止となった。
二十歳そこそこの青春の2年を軍に取られた男性みなさん、その気持ちはわかるけどさ、ソン・スンホンをもうこれ以上いじめないでくれよ〜と哀願したくなるほどのバッシング。12月の来日では日本のファンのみんなに暖かく迎えられ、昔のことは忘れドラマや映画に頻繁に出てほしいと願っている。
 |
キム・ジョンハン役のキム・ジェウォン、渋いよね〜 (c) KBS (※ 画像はクリックで拡大) |
●ソン・スンホンは時代劇が似合いそう!?
ソン・スンホンの除隊がもう少し早かったら、絶対このドラマに出てほしかった! と残念なのが『ファン・ジンイ(黄眞伊)』(公式サイト)だ。ここに登場するファン・ジンイの妓夫キム・ジョンハン役。 「ワンダフルライフ」や「ロマンス」に登場したキム・ジェウォンが演じているけど、これをソン・スンホンが演じていたらもっと色っぽく魅力的なドラマになったのではないかと残念だ。
ソン・スンホンって結構時代劇に似合いそうじゃないですか〜。おっとキム・ジェウォンファンのみなさん、怒らないでくださいね。 決して今のジョンハン役がよくないという話ではないんです。時代劇初登場のキム・ジェウォンはあの独特の低い声で囁くようにしゃべるし、ドラマの中ではファン・ジンイの才能を高く評価し、いつまでも守ってあげる役だから、「冬ソナ」のヨン様を想わせる。
今日ご紹介するドラマ『ファン・ジンイ』は、ある女性の半生を描いたものだが、韓国人なら誰もが何となく知っている。ファン・ジンイは実存した人物で、朝鮮時代有名な詩人であり妓生(ギセン、芸者)であった。身分は低いものの、芸術的な才能に優れ、何事にもおじけず賢く魅力的な女性だったため、歴史に残る人物となった。今でも彼女を主人公にした歴史小説は広く読まれているし、映画化、ミュージカル化もされた。 彼女の詩はドラマにも登場するが、ヤンバン(貴族)を遠回しにからかったり、女性の恋心を淡く表現したり、「なんて頭のいい人なんでしょう!」と感心してしまう。
細かいストーリーは他のサイトでも紹介しているので、ここでは裏話的なところをお話しよう。
視聴!<ファン・ジンイ>
|



|
 |
















|