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●気になるヨン様新作ドラマのヒロインは?
ところで、新作ドラマ「太王四神記」だが、今月中には撮影を開始するという。ヨン様は、古代王様の雰囲気を出すために髪も伸ばしトレーニングに励む毎日。だが、未だにヨン様に愛されるヒロインが決まっていない。
冬ソナは日本やアジア各国はもちろんのこと、中近東など9か国に輸出され韓流ブームの伝説となったが、「太王四神記」は90か国に同時配給し、新たな韓流ブームを盛り上げていくそうだ。大作ドラマのヒロインは新人から選びたいということだが、果たしてどういう人が選ばれるのか、韓国でもヨン様家族(ファン)が首を長くして待っている。
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| 済州道のオールインハウス
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済州道で工事中の120億ウォン規模の野外セットは、「オールインハウス」を超える済州道の名所としてすでに日本からの観光客でにぎわっているそうだ。2006年は「済州訪問の年」でもあるので観光客向けの特典もあれこれ企画されている。済州道は、昔は新婚旅行のメッカとして、今はゴルフ、マリンスポーツなどが楽しめるリゾート地として韓国でも大人気の観光地で、映画「シュリ」や「チャングム」のロケ地もある。BOFも済州道からの依頼で、ツアーやイベント企画に参加する方針で動いている模様だ。
「四月の雪」のロケ地となった江原道三陟市(サムチョク)は海水浴場しかない田舎で、観光地とも言いがたい地域だったが、ヨン様ツアーのおかげで地域経済が活性化され1,664億ウォンもの経済的効果を得た。「あんなちっちゃいサムチョクに昨年は約5万人の日本人観光客が訪れているなら、済州には20万人は来てくれるのではないか」と期待されている。
大韓航空は3月末から「羽田-済州直行便」を正式運行するそうなので、今からとことん「太王四神記」の世界を堪能するのもいいかもしれない。そうそう、済州の特産物というかお土産で喜ばれているのは太刀魚、アカアマダイといったお魚、ハンラボンというゆずとオレンジを混ぜたようなとっても大きく値段も高い夏みかんと金柑。サボテンチョコやゆず香水、みかん石鹸もよかった。果物は日本へは持って帰れないから済州でいっぱい食べてくださいね。
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| 春にはユチェコッ(菜の花)が咲き乱れる済州
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青く澄み切った済州の海と空
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(趙章恩)
■著者紹介
趙章恩(チョウ・チャンウン):韓日ITジャーナリスト
3歳から高校卒業まで韓日を行き来する生活で、中学生の頃から通訳として活躍。韓国大手商社の日本担当を経て現在ITジャーナリストであると同時に、世界中から殺到するIT視察団を切り盛りするコーディネーターとしても多忙な毎日を送っているが、寝る時間を削っても毎日最低2時間はドラマを見てしまう「ドラマ廃人」。ITよりドラマや芸能界事情のほうが詳しいのではと疑われている。日経新聞「ネット時評」、BCN、夕刊フジなどに連載。著書に「韓国インターネットの技を盗め!」(アスキー刊)、「日本インターネットの収益モデルを脱がせ!」(ドナン出版)など。
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