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2005年11月9日
●待望のピ(Rain)新作ドラマ『このろくでなしの愛』
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製作発表会、左からピ、シン・ミンア、キム・サラン、イ・ギウ (※ 画像はすべてクリックで拡大) |
「いつか、本当にどうしようもない悪役に挑戦してみたかった!」
「演技するときはピはほかのところに埋めてきます。ピとチョン・ジフンは別人です。歌手としては歌とダンスを研究し、俳優としてはこの役柄にすっかりはまり、この人の人生を歩めるだろうか悩みます。歌とダンスは学べるけど、感情と表現力は学べないからすごく大変です」
(10月27日、製作発表会でピ語る)
「フルハウス」から約1年、ピ(RAIN)が帰ってきた! でも今回はピとしてではなく、チョン・ジフン(本名)として「今まではどうすればよりカッコよく見えるだろうか自分のイメージを優先してきたが、このドラマでは自分が感じるとおり演技したい」、「いつか本当にどうしようもない悪役に挑戦してみたかった!」と製作発表会でもノリノリだった。
『このろくでなしの愛』は、2004年に独特の感性がこもったセリフでソ・ジソプを不滅のスターに伸し上げたKBSドラマ『ごめん、愛してる』のイ・ギョンヒ作家とピの組合せというだけで、韓国ではこの夏から「一体どういうドラマなんだ!」と注目されてきた。
●鍛え上げた体で格闘家に挑戦
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格闘技試合場面でのピ (c)KBS |
ピが演じる主人公カン・ボックはかなりの実力を持つ格闘技の選手だが、わざと一度もチャンピオンにならなかった。チャンピオンになると煩わしい、という理由で。
兄ミング(キム・ヨンジェ)と二人で孤児院で育てられ悪名高い不良少年だった17歳、喧嘩の末倉庫が火事となり、ボックを片思いし続けたハン・ミンジョン(キム・サラン)に助けられる。しかし、彼女は頬と背中にやけどを負い、兄ミングは弟をかばって少年院行きとなる。
……それから10年後、ボックは責任を取るために、少しも愛情を感じたことのないミンジョンと同居している。ミンジョンはボックのためなら何でもするタイプで、お金をいっぱい稼いで、整形手術してやけどの痕をなくし、ボックのきれいな奥さんになるのが夢。
一方有名な女優チャ・ウンソク(シン・ミンア)は路上キャスティングで抜擢されたスターで、家族はみんな彼女の収入だけで豪華な暮らしをしている。父は義理母に操られ、息子のようにかわいがっていたミングに金を渡し、もうウンソクと縁を切ってほしいと言う。
ウンソクは、5年も付き合ったミングと突然連絡が取れなくなっても彼を想い続けている。しかし、完璧なエリートで財閥2世のキム・ジュンソン(イ・ギウ)とひょんなことでスキャンダルとなり、ジュンソンの父は戦略的に婚約発表をする。でもウンソクは「自分にはミングがいるから婚約はできない」ときっぱり宣言。ますます、ジュンソンはウンソクに勝負欲を燃やすといういつものパターン。
視聴!<プラハの恋人>
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