
 |
|



|
2005年8月31日
●韓国では視聴率伸び悩み!? それでもクォン・サンウ人気は鰻上り
 |
製作発表があった2004年夏から様々な理由から話題持ち切りに (※ 画像はすべてクリックで拡大) (c)iMBC |
オーストラリアで撮影されたミュージックビデオ仕立ての予告編、ソン・スンホンの兵役問題、クォン・サンウとキム・ヒソンの1話当たりの出演料が2,000万ウォンという韓国ドラマ史上最高ギャラであったことなど、製作発表があった2004年夏から韓国でもっとも話題になった『悲しき恋歌』(悲しき恋歌公式サイト)。
だがみんなの期待を裏切り、新鮮さがない、怒りたくなるようなありえないシチュエーションの連発など、韓国での視聴率は思うように伸びず、マスコミの評価も厳しかった。クォン・サンウは視聴率が20%を超えればスタッフ全員にご飯をおごると宣言したそうだが、結局実現できず。
「76億ウォンの制作費を海外ロケとギャラでほとんど使い果たしてしまったため完成度が落ちた」、「視聴率30%以上取れるはずがせいぜい12%、タイトルどおり悲しい運命」などと言われたが、クォン・サンウの演技はみんなべた褒めで、ドラマが失敗すると人気も落ちるのが当たり前だが、クォン・サンウだけは悲しくやさしく自分には厳しい男性キャラクターをうまく表現したと株が上がり、CM収入もぐんぐん伸びた。
 |
二人は親友だったが… (c)iMBC |
ヘイン(キム・ヒソン)がゴンウ(ヨン・ジョンフン)の彼女になり、自分に気付かないあたりからジュンヨン(クォン・サンウ)が涙をこぼすシーンが多くなるんだけど、これが「涙の王子様」らしく、こんなのあり? というようなストーリー展開でもクォン・サンウの涙シーンだけはつい見惚れてしまうほど悲しくも美しかった。
別荘スタジオでジュンヨンが寝ているとき、ヘインがジュンヨンかどうかを確認するために顔を触ろうとしたけれどあきらめて振り返ったとき、手で目を覆いながら涙を流したシーン、ゴンウがジュンヨンが幼い頃ヘインのために作曲した「何度別れても」を歌ったとき、ヘインが感動しているのを見て背を向けて涙を流すシーンがとても印象的だった。
スキー場でゴンウがヘインの手を自分のポケットに入れたり、誰も邪魔できないような仲いい恋人同士になっているのを見て、気付かれないよう毛糸の帽子を深くかぶり直しながら涙を流すシーンなんて、屈指の名場面と称えられている。
視聴!<悲しき恋歌>
|



|
 |
















|