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第5回無料で楽しむ韓国ドラマ 入門編5 <人気ドラマが揃うお宝サイトConpia> |
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2005年7月6日
ヨン様とイ・ビョンホンとウォンビンの共通点を発見!
韓流スターの過去が知りたいなら<Conpia>
ヨン様、イ・ビョンホンのデビュー作から韓流スターのあの頃のドラマまでが全部揃っているお宝サイトConpia。Conpia.comはKBSの子会社であるKBSiと韓国政府機関が運営している有料コンテンツサイトで、90年代から最近までのKBSドラマ、お笑い番組、最新映画、アニメーション、ネット限定芸能人インタビューやドラマ製作現場動画などを高画質で提供している。
無料のKBSのサイトを見ると最近のドラマは700kbpsの高画質VOD(ビデオ・オン・デマンド)もあり、Conpiaにリンクされている。Conpiaには「冬のソナタ」や「秋の童話」からヨン様主演のKBSドラマの高画質版がほとんど揃っている。日本未公開作も多いが、残念ながら韓国語でしか紹介されていない。でもドラマの写真を見ながら“あの人のあの頃”や面白そうな作品を探るのも楽しみの一つ。
お勧めドラマは1992年のイ・ビョンホンのデビュー作「明日は愛」。今から13年も前のドラマなのでかなりダサイけど、イ・ビョンホンだけは「年とらないの?」って感じで今とあまり変わらない。大学生の恋と友情と成長という典型的なキャンパス青春ドラマなのだが、成績とか就職とか徴兵とか、韓国大学生の悩みの種は今でもあまり変わらないので、韓国の実情を理解するにもいいドラマ。言葉がわからなくても「学生時代に戻りたいな〜」とついため息してしまうほど充分ついていける。
Conpiaのドラマリストを見ると、ヨン様も1994年に同じような青春ドラマ「愛の挨拶」でデビューしている。真っ白い歯をのぞかせる笑顔やまったくの新人だったこと、いずれもユン・ソクホ監督の作品で放映時間も同じだったこと、そして二人とももっとも成功した俳優になったことなど、ヨン様とイ・ビョンホンは共通点がたくさん! 違いがあるとすれば、イ・ビョンホンは1991年KBS14期タレント公募に合格してすぐ主役に選ばれ、その後もずっと主役ばかりだったこと。一方ヨン様は、ユン監督にスカウトされ「愛の挨拶」出演がきっかけでKBSタレントに特別採用され、助演もたくさんしたことかな。
その後ウォンビンもユン監督に抜擢され、ヨン様と同じコースをたどることになる。1999年「グァンキ」で本格デビューを果たしたウォンビン。この作品も「明日は愛」「愛の挨拶」に続くユン監督のキャンパス青春ドラマで、広告サークルに参加しているメンバーの話。ユン監督はヨン様に眼鏡をかけるよう注文したように、ウォンビンには髪を伸ばすように指示したそう。それまでは、顔はいいが特に魅力はない新人と思われていたウォンビンはこの作品で強烈な印象を残し、演技派俳優へと跳躍できた。ロングヘアーの美少年「ウォンビン」が目に焼き付いて離れない! 韓国女性の間では「もう美しいウォンビンが登場していることだけで価値がある」と言われているドラマ。
Conpiaが有名になったのは去年7月ピ(Rain)とソン・ヘギョが主演した「フルハウス」放映から。その前までは低画質でも無料のKBSサイトを利用する人がほとんどだったが、フルハウスを高画質VODで見たいと一気に有料会員が67万人まで増え、売上げも4倍に増えたそう。
フルハウスは漫画が原作で、「サンドゥ学校へ行こう!」の主演で、歌も踊りも最高でキュート&セクシーな歌手ピが人気俳優のヨンジェ役。「オールイン」「秋の童話」「ホテリアー」で日本でもお馴染みのソン・ヘギョは亡くなった父が建てた「フルハウス」が唯一の財産という売れないインターネット小説家ジウン役。
詐欺にあい家もなく行くところもないジウンと、フルハウスを手に入れることになったヨンジェは初恋を忘れるために契約カップルになり、家の外ではラブラブな夫婦を演じ、家の中では徹底的にお手伝いさんと主人として同居する。6か月後には慰謝料としてフルハウスを返してもらうだけだと思っていたが…、ということ。この二人のかけあいがもう面白くて! ドラマのファッションから主題歌から何から何までヒットした。
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