ここ近年のバレンタインデーの贈り物では、チョコレートといっしょに、身近なアイテムをプレゼントする傾向が増えている。西陣織ネクタイブランドのFORTUNA Tokyoは1月31日、2014年バレンタインデーに合せて、この時期の人気ネクタイランキングを発表した。
海外旅行先の人気トップは「タイ」――。アジア人気はかねてより高かったが、これまで人気だった韓国・中国に代わり、最近ではタイ人気が定着しつつある。
旅行の口コミサイト・トリップアドバイザーは29日、ちまたにあふれる「世界三大 “ほにゃらら”」のインフォグラフィックスを公開した。
寒さも本番となり、エアコンなど室内の暖房器具が活躍している。しかし、エアコンなどの暖房器具での乾燥や、加湿しすぎでの結露など、冬場の室内環境は、気になることも多いだろう。
子どもがいる既婚有職者女性(ワーキングママ)と「冬の寒さ疲れ」に関して養命酒製造が行った調査の結果によると、なんとワーキングママの疲れが、夫婦関係、さらに家計の“冷え込み”に影響しているという。
日経BPが運営する「日経ウーマンオンライン」は、働く女性のバレンタイン義理チョコ事情を調べるため、同サイトの読者である20代から40代を中心とする働く女性277人を対象にしたアンケート調査を実施した。
ファブリックアーツは1月21日、「妊娠中の飲食物に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2013年12月25日~26日で、日本全国の20歳から59歳までの女性300人から回答を得た(妊娠経験あり、小学校就学前の子どもを育児中)。
「ヴィクトリア ベッカム(Victoria Beckham)」は初となる路面店をロンドンのドーバーストリート(36 Dover Street)に今秋オープンする。
恋人に向けって言い放った何気ない言葉でも、受け取る相手によっては思わぬ心の傷を負わせてしまう場合もある。一体、どのような言葉が相手を傷つけてしまうのだろうか。
ドジ---。ちょっとした失敗であれば愛嬌としても捉えられ、マンガやアニメなどでは、その“萌え要素”から好意的に描かれることも多い「ドジっ子」だが、現実においてはどこまでが許される範囲なのか。
半数近い夫婦が「配偶者に言えない秘密がある」と回答――ネオマーケティングが全国の20歳~69歳の既婚者400人を対象に実施した「結婚生活に関する調査」では、そんな結果が出ている。
間もなくバレンタインデー。「もらう側」にとっては、過度な期待は絶対禁物! な一日が今年もやってくるが、「あげる側」としては“手作りお菓子”の予算は「3000円以下」がひとつの基準のようだ。
CyberZは1月16日、「スマートフォンゲームユーザー動向調査」の結果を発表した。調査時期は2013年12月9日~11日で、ふだんスマートフォンゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女700人から回答を得た(iPhone、Android半数)。
まもなく卒業の季節。卒業旅行を計画している学生諸君も多いに違いない。社会人になっても、卒業旅行の経験や思い出は忘れがたいようだ。世代間での企画立案の違い、その後の出世に関しての影響などが調査で明らかになった。
「日本タレント名鑑」を発行するVIPタイムズ社が14日、業界人1000人を対象にアンケートを行った「2014年にブレイクを期待するタレント」の結果を発表した。
トム・ブラウン(Thom Browne)がデザインを手掛けるモンクレール ガム ブルー(MONCLER GAMME BLEU)のウイメンズラインが14-15AWよりスタートする。12日にミラノメンズファッションウィークで発表された。
小学館 女性インサイト研究所は1月9日、AneCan世代が、どのような色を好みどのように取り入れているのか調査した、『女性の色に関する意識調査』の結果を発表した。
年末年始の連休中、ゆったりと自宅で過ごした人もいれば、デパートの年末セールや年始の初売りに出かけた人もいるだろう。中には、なんとなく店先で目に入った商品を、ついつい“衝動買い”してしまった人もいるかもしれない。
イプサは1月9日、働く未婚男女を対象に実施した、「バレンタインデー」に関する意識・実態調査の結果を発表した。
小学校の学習指導要領が2011年度より新たになり、第5・第6学年で「外国語活動」が必修化された。トレンド総研は1月9日、さらに早い段階となる、小学校に入学前の“未就学児の英語教育”をテーマに、調査した結果を発表した。
日本ロレアル ランコム事業部は1月8日、「お肌の曲がり角」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は2013年6月14日~20日で、20~60代の女性500名から有効回答を得た。
「イヴ・サンローラン・ボーテ」が、2014年春夏のメイクアップコレクションを1月17日に発売する。テーマは「フラワークラッシュ」。ローズ、ピオニー、クロッカスなどの花々をモチーフとしたアイテムがそろう。
この年末年始に最も多くテレビ番組に出演した芸能人は、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀だったことが6日、わかった。2位は相方の設楽統。
午(うま)年生まれの人は、十二支の中でもっとも少ない958万人であることが、総務省統計局が12月31日に発表した人口推計からわかった。新成人の人口は121万人で、人口、割合ともに過去最低となった。