6月7日7時30分からは、『がっちりマンデー!!』(TBS系)が放送。若手社長の儲かるベンチャービジネスが紹介される。
「LINE WORKS」は、LINEと同様のデザインを採用した使い勝手のよさが特徴。しかし、それだけではなく、LINE WORKSならではの機能も多数搭載されている。個人向けのLINEとLINE WORKSの違いや、ぜひ使いこなしたい便利な機能を紹介しよう。
長い休園期間を終えるユニバーサル・スタジオ・ジャパンは6月8日(月)~のソフトオープン、6月19日(金)~の一般営業を再開するにあたって、新しいパークの運営方法と衛生強化対策を公開した。
米国の宇宙開発企業スペースXとNASAは、日本時間5月31日未明に有人宇宙船「クルードラゴン(Crew Dragon)」の打ち上げに成功。民間の有人宇宙船としては初の快挙となった。その未来的なコックピットに注目したい。
Microsoftによるビジネス向けチャット・ビデオ会議ツール「Microsoft Teams」には無料で利用できるプランも用意されている。今回は、Microsoft Teamsの知っておくと便利な機能を紹介しよう。
ビデオリサーチインタラクティブは、新型コロナウイルスによるインターネットの自宅内視聴状況の影響について、インターネット視聴データサービス「Web Report」をもとにまとめた結果を発表した。
ニフティは、インターネット接続サービスの新たなラインナップとして、「@nifty光プロバイダーコース v6高速10ギガプラン」を、6月9日より提供すると発表した。
Google Meetは、Googleのビジネス向けプラットフォーム「G Suite」のなかで提供されてきたビデオ通話ツール。9月30日までの期間限定で個人向けに無償提供されている。効果的に活用するために知っておきたい使い方のポイントを紹介しよう。
今回は3月の計測結果を紹介する。
Appleは5月9日、自宅等でApple製品を使った創造性のあるアクティビティが楽しめるコンテンツ「Today at Apple at Home」の日本語字幕版を公開した。
Slackには基本的な機能に加えて、よりスムーズにコミュニケーションをとるために役立つさまざまな機能が搭載されている。メッセージの管理や通知のカスタマイズ、自動返信やオリジナルの絵文字など、覚えておくと役立つ便利機能を紹介しよう。
「Slackを導入してみたけれど、いまひとつ活用できていない」という場合は、効果的な活用で課題を解決した企業の事例がヒントになるかもしれない。Slackによって、社内コミュニケーションの向上や業務効率化に成功した国内外の事例を紹介しよう。
6月10日と11日の2日間、東京国際フォーラムで開催が予定されていた「ケーブルコンベンション2020/ケーブル技術ショー2020」について、会場での開催が中止となった。
新型コロナの感染を防ぐためテレワークに切り替えている会社も多いことだろう。当然自宅の固定回線やWi-Fiを使う時間も増えていると思うが、こうした状況に便乗した勧誘や詐欺も増えているようだ。
新型コロナウィルス対策として多くの企業でテレワークが導入され、遠隔でコミュニケーションをとるためのツールが仕事に欠かせない存在となった。主要なテレワークツールを分類し、特徴や価格、どんなケースでおすすめなのかを紹介していきたい。
4月21日20時57分からは、『マツコの知らない世界』(TBS系)が放送される。
パーソル総合研究所は、緊急事態宣言(7都府県)発出後のテレワークの実態について調査を実施。結果を公表した。
RBB TODAYでは毎年2回開催している「格安SIMアワード」の投票受付をスタートしました。
日本ケンタッキー・フライド・チキンは、4月16日から全国の同社店舗でQRコード決済を順次導入すると発表した。
米アップルは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う各国/地域の交通量調査を発表している。
この時期、自宅のネットワークが遅いと感じることはないだろうか?RBB TODAYでは、回線速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」を提供しているが、ここでは2月の計測結果を地域別に集計しランキングした。
フードデリバリーロボットの開発・製造を手がけるStarship Technologies(スターシップ・テクノロジーズ)のロボットがイースター(復活祭)で活躍している。
AppleとGoogleは、新型コロナウイルス対策として、濃厚接触の可能性を検出する技術を共同開発すると発表した。
ヨドバシカメラが9日、「ヨドバシカメラマルチメディア横浜店」の売り場で先月末まで働いていた販売促進員の1人が新型コロナウイルス感染者と診断されたことを報告。同店は当分の間休業になることが発表された。なお、営業再開については現在未定。