2件目のケータイショップ取材は、実はこちらが本命だったのだが、LG U+のショップ。LG U+は韓国のキャリアの一つで、したがってこのショップは日本で言うdocomoショップなどの直営店のようなものだ。
韓国のスマートフォン事情とLG製スマートフォンの人気の程を知るため、ソウル市内のケータイショップを2件ほど取材した。基本的には日本のスマートフォン事情と大差ないものの、ちょっとしたところに違いがあって面白い。
5インチのディスプレイを採用したスマートフォンといえば、サムスンが「Galaxy Note」を発売して大変な注目を集めているが、それに続いてLGが放ったのがこの「Optimus Vu」だ。
工場見学のあとはLGのスマートフォンについてカンファレンスがあった。ここでは、LGスマートフォンについて、現在までの実績と今後の展望、それに、注目の最新機種である「Optimus Vu」の紹介があった。
オンキヨーは、Windows 7と超低電圧版CULV CPU搭載の11.6型タブレットPC「TW3A-A31」シリーズにメモリ/SSD容量の増量モデルを追加すると発表した。
フォーカルポイントは、スマートフォン/タブレット向け補助バッテリで米mophie製の「mophie Juice Pack Powerstation PRO」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は12800円。
コラボステージは、プログラミングの知識が亡くても短時間・低コストで、オリジナルのスマートフォンアプリを制作できる「クラウド型スマートフォンアプリ制作ツールCollabo! App(コラボアップ)」の提供を開始した。利用料金は、月額課金制で2万円/月~(1アプリ)から。
20日、シャープの電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」のAndroidアプリ「GALAPAGOSアプリ」とモバイル動画配信サービス「ビデオマーケット」が連携を開始した。
20日に開催された「HTC J ISW13HT」発表会にはKDDI代表取締役社長の田中孝司氏がゲストスピーカーとして招かれ、HTCのCEO・Peter Chou(ピーター・チョウ)氏とのトークセッションが設けられた。
KDDIはAndroid 4.0搭載スマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。これに合わせて台湾HTCの日本法人であるHTC NIPPONは20日、都内で製品発表会を開催し、同社初の取り組みとなる日本専用機種への意気込みをアピールした。
インテルは、同社のAtomプロセッサを搭載したAndroidスマートフォン「XOLO X900」(Lava International製)を23日にインド市場に投入する。販売価格は2万2000ルピー(約3万4000円)。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auブランドで初めてとなるAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。
カナダのResearch In Motion(RIM)は18日、BlackBerryの新興国向け廉価モデル「BlackBerry Curve 9220」を19日からインドで発売すると発表した。数週間のうちに他の地域にも拡大するという。
jig.jpは19日、Android端末向けTwitterクライアントアプリ「jigtwi(ジグツイ)」の提供を開始した。
BIGLOBEは、同社のTwitterクライアント「ついっぷる」スマートフォン版において、人気のファッションブランド「X-girl」の背景デザインを19日から無償提供する。
ロジテックは、パソコンなしでスマートフォン/タブレットからインターネット接続設定が可能な無線LANルータの4シリーズを発表した。
美術出版社、美術出版ネットワークスは、美術出版社が発刊する月刊誌「美術手帖」の関連情報をスマートフォンでも楽しめるAndroid用アプリ「美術手帖」の提供を開始しました。価格は無料でGooglePlayで配信中。
アクシスソフトは、業務システム向けAndroid開発プラットフォーム「Biz/Browser AI」の提供を18日より開始した。
INFOBARはauが展開するスタイリッシュな端末のシリーズだ。初代モデルが登場したのは2003年と10年も前だが、あの市松模様のキーは今でも多くの人の記憶に焼き付いているに違いない。ニューヨーク近代美術館にも収蔵されたというからたいしたものだ。
日本エイサーは18日、10.1型タッチ液晶搭載のAndroidタブレット「ICONIA TAB A200」を発表した。販売開始は25日。価格はオープンで、予想実売価格は34800円前後。
アール・ダブリュー・シー(RWC)は、7型液晶PNDでフルセグ対応「RM-XR721」と同非対応「RM-XR720」を発表した。販売開始は4月25日。価格はオープンで、同社直販際と価格は、「RM-XR721」が39800円、「RM-XR720」が29800円。
日本電気(NEC)とNECアクセステクニカは、無線LANルータ「AtermWR8175N(HPモデル)」と同USBスティック子機「AtermWL300NU-GS」とのセットモデル「AtermWR8175N(HPモデル)USBスティックセット」を発表した。販売開始は5月上旬。価格はオープン。
auから3月に発売された「Xperia acro HD IS12S」は、ソニーエリクソンの端末らしく、高精細なディスプレイと、Qualcommの第3世代CPU MSM8660を搭載した高性能が特徴のスマートフォンだ。
エレコムは17日、通話機能とオーディオ機能を搭載したBluetoothキーボード「TK-MBD041」シリーズを発表した。販売開始は4月下旬。価格は18690円。