レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では現在、「マイクロソフト トリプル チャレンジ レビュー」と題して、「Surface 2/Surface Pro 2」「Office 2013」「Windows 8.1」のユーザーレビューを公開。他デバイスとの比較、便利な利用シーンが紹介されている。
九州大学(情報基盤研究開発センター)は1月31日、研究用計算機システム「高性能アプリケーションサーバシステム」の試験稼働を終え、2013年12月27日から本格稼働を開始したことを公表した。
ソニーは30日、USBコネクタ(USB2.0)とmicroUSBコネクタを搭載したUSBメモリ「ポケットビット」を発表した。発売は2月10日、価格はオープンで予想実売価格は8GBが2,500円前後から。
ASUSTeK Computerは29日、7インチタブレット「Nexus 7 (2013)」専用のドッキングステーションを日本で1月31日から発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は3,980円前後。
パナソニック コンシューマーマーケティングは28日、同社のショッピングサイト「Panasonic Store」のリニューアルオープンを記念して、映画「STAR WARS」との限定コラボデザイン商品の販売を開始した。
エプソンは28日、CES 2014で発表したウェアラブル情報機器でメガネ型ビューワー「Moverio BT-200」を4月24日より発売すると発表した。予想実売価格は70,000円前後。
Apple(アップル)から最初のパーソナルコンピューター「Macintosh(マッキントッシュ)」が発売されたのは1984年1月24日。30周年を記念して、アップルは30周年記念ページ「Thirty Years of Mac」を公開している。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は1月27日、「Open Compute Project Foundation」と、国内で初めてソリューションプロバイダ契約を締結したことを発表した。Open Compute Projectが正式に認定する製品の販売、設計、構築、保守を、2014年4月に開始する。
日本電気(NEC)は1月23日、クラウド基盤サービスとハウジングサービスのハイブリッド利用が可能な「NEC神奈川データセンター」開設を発表した。マシンルームは1万平方メートルまで拡張可能で、NECが有するDCで最大規模となる。
カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+」(シーピープラス)の開催が迫っている。今年「CP+ 2014」は、“より楽しく、より美しく。進化するフォトイメージングテクノロジー”をテーマに、2月13日~16日にパシフィコ横浜で開催の予定だ。
日本オラクルは1月21日、最新世代の高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine X4」の国内提供を開始した。
NECは20日、企業向けワイヤレスVPNルータ「UNIVERGE WAシリーズ」において、LTE/3Gの通信モジュールを内蔵した「UNIVERGE WA1511」と、外付けUSB型データ通信端末の利用が可能な「UNIVERGE WA1510」の2機種を発売した。
ネットアップは1月16日、新たに「NetApp Capital Solutions」事業部を設立するとともに、ネットアップ製品のレンタル/リース プログラムの提供を開始すると発表した。
NECとNECアクセステクニカは14日、NFCに対応し、スマートフォンをかざすだけで接続設定できるポータブルWi-Fiルータ「AtermW500P」を発表した。出張時などホテルでの利用が想定される。
IDC Japanは1月9日、世界の3Dプリンター市場について、2017年までの予測を発表した。2013年の世界3Dプリンター出荷台数は、2012年(3万1000台)の2倍以上となる6万8千台と算出された。
日本SGIは1月8日、テキストや画像などの非構造化データを大量かつ効率的に格納できるオブジェクトストレージ製品「SGI OmniStor」の販売を開始した。
Mozillaとパナソニックは1月7日、次世代スマートテレビのオープンプラットフォームとして、Firefox OSを活用することで、包括的なパートナーシップを締結したことを発表した。
IDC Japanは1月6日、国内ネットワーク機器市場の2013年上半期の実績と予測を発表した。2013年上半期の前年同期比成長率は、9.0%と高い成長率を記録した。