ビジネスニュース記事一覧(6 ページ目) | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ビジネスニュース記事一覧(6 ページ目)

進むIoT化! 日清食品がIoTを活用した新工場建設を発表 画像
その他

進むIoT化! 日清食品がIoTを活用した新工場建設を発表

 日清食品は7日、滋賀県栗東(りっとう)市に関西工場(仮称)を新たに建設することを発表した。完成(第3期工事完了)は2019年12月の予定。

【定額制ビジネスに勝算あり】ワイシャツレンタル、会社員ニーズを掴む 画像
その他

【定額制ビジネスに勝算あり】ワイシャツレンタル、会社員ニーズを掴む

 定額制でユーザー同士がモノを貸し借りするような、シェアリングエコノミーサービスが日本でも広がりつつある。若い世代は物に困ることがないので、ものを所有することにあまり執着しないことも、この流れを後押ししているようだ。

越境ECから訪日客まで、中国人向けSNS戦略の落とし穴 画像
その他

越境ECから訪日客まで、中国人向けSNS戦略の落とし穴

 中国人の消費行動に大きな影響を与えるのは、テレビや新聞、雑誌の広告ではなく、SNSによる口コミだと言われている。実際にWeibo(ウェイボー)やWeChat(ウィーチャット)といった、中国のSNSで公式アカウントを取得し、情報発信に力を入れる日本企業も多い。

外国人労働者と働くためのコミュニケーション 画像
その他

外国人労働者と働くためのコミュニケーション

今後、日本の中小企業も直面する外国人労働者問題。日頃から1対1の人間関係を構築し、「手伝ってもらう」という意識を持つことができれば、不測の事態も乗り切りやすくなるはずです

【新ものづくり・新サービス展】新業態を成功させるツボ 画像
その他

【新ものづくり・新サービス展】新業態を成功させるツボ

 近年では中小企業に向けて、展示会やウェブなどでマッチングの機会が増えている。11月30日より東京ビッグサイトで開催されている、「ものづくり補助事業」の成果を集めた「中小企業 新ものづくり・新サービス展」もその一つだ。

【コト消費化するインバウンド】料理教室で和食体験! 画像
その他

【コト消費化するインバウンド】料理教室で和食体験!

 訪日観光客のニーズがモノからコトへと移る中で、そのすそ野がさまざまなサービス産業へと広がりつつある。

【新ものづくり・新サービス展】好調の観光業で光る独自製品 画像
その他

【新ものづくり・新サービス展】好調の観光業で光る独自製品

 補助金や海外進出支援など、国が積極的に中小企業の支援策を展開している。中でも、多くの事業者に活用されているのが「ものづくり補助事業」だ。過去3年間に渡ってたびたび補助金が公募され、さまざまなビジネスが世に生まれている。

【ITで攻めの農業】圃場のクラウド管理で一等米を増産! 画像
その他

【ITで攻めの農業】圃場のクラウド管理で一等米を増産!

 農業はIT化が遅れているといわれているが、その分だけ身近なところにICTを導入するだけでも効果は高い。新潟県の米農家「そうえん農場」では、タブレットを使って日々の作業、肥料や農薬の量、気温・湿度などをクラウドに記録。

異業種からの管理職採用は穴埋めにあらず 画像
その他

異業種からの管理職採用は穴埋めにあらず

 看護師や介護士といった福祉関係の業界は、比較的労働の流動性が高いとされる。働きやすい環境、より待遇のいい事業所を求めて転職を繰り返すスタッフもいる。そこで、問題になるのが管理職の不足だ。

「イクメン企業アワード2016」に見る、育児休業取得促進のヒント 画像
その他

「イクメン企業アワード2016」に見る、育児休業取得促進のヒント

 社内におけるチームワークや生産性を向上し、さらには人手不足や早期離職を解決するためにも、社員のワーク・ライフ・バランスに配慮することは、今や企業における経営戦略の一つとして位置づけられている。

養殖モノを海外で売る!キャビアの商機は東南アジアに 画像
その他

養殖モノを海外で売る!キャビアの商機は東南アジアに

 原材料となるチョウザメが陸上でも養殖可能なことから、山間部における地方創生の観点からも注目を集める国産キャビア。これが着実に生産量を増やすとともに、認知を広げつつある。

製造業に求められる分業と人材シェア 画像
その他

製造業に求められる分業と人材シェア

 工作機械の分野で今、IoTやAI知能を搭載した産業用ロボットなどが注目を集めている。こうした最先端の取り組みを一堂に集めたのが、「第28回 日本国際工作機械見本市(JIMTOF)2016」だ。

【規制緩和が生む新観光業】高単価ガイドツアーが売れる理由 画像
その他

【規制緩和が生む新観光業】高単価ガイドツアーが売れる理由

 インバウンドが急増する中で、従来の旅行業法や関連資格が現状に合わなくなっている。規制緩和などの見直しが進んでいるが、その中で注目を浴びている国家資格が「通訳案内士」だ。

進む業界再編!ソニーとボッシュセキュリティシステムズが協業 画像
セキュリティ

進む業界再編!ソニーとボッシュセキュリティシステムズが協業

 ソニーおよびボッシュセキュリティシステムズは15日、ビデオセキュリティ事業分野における協業契約を締結したことを発表した。

中小企業でもできる法のグレーゾーン解決 画像
その他

中小企業でもできる法のグレーゾーン解決

 テクノロジーの進化が、フィンテックやエイチアールテックなどの革新を生んでいる。しかし、そこでサービスを始めるにあたり、時に問題になるのが法規制だ。

“地域力”で稼ぐツアー事業 画像
その他

“地域力”で稼ぐツアー事業

 インバウンドの増加に伴い、旅行業法の見直しも進むなか、ツアーや通訳をサービスとして販売する際に、従来は必要だった免許が不要になることが予想される。

沖縄の訪日観光客はなぜ、ICリストバンドを装着しているのか? 画像
その他

沖縄の訪日観光客はなぜ、ICリストバンドを装着しているのか?

 沖縄最大の繁華街である国際通り――県庁の北口スクランブル交差点を起点に、およそ1キロ半の道路沿いに多くの土産店や飲食店が軒を連ね、連日、多くの観光客が訪れる那覇のメインストリートだ。

地域特化の通訳ガイドに商機あり 画像
その他

地域特化の通訳ガイドに商機あり

 近年、インバウンド(訪日外国人旅行)が急増し、今年中には2000万人を超える勢いだ。政府は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される20年に向け、これをさらに倍増させるという目標を掲げ、新たな施策を次々と打ち出しはじめた。

JAL、ボージョレー・ヌーヴォーを機内とラウンジで解禁日に提供 画像
その他

JAL、ボージョレー・ヌーヴォーを機内とラウンジで解禁日に提供

日本航空(JAL)は、11月17日のボージョレー・ヌーヴォー解禁日限定で、国際線機内(一部路線を除く)と国内主要空港ラウンジで、ボージョレー・ヌーヴォーを提供する。

北陸新幹線 敦賀~大阪間の3ルート検討結果、国交省が発表 画像
その他

北陸新幹線 敦賀~大阪間の3ルート検討結果、国交省が発表

国土交通省鉄道局は11月11日、北陸新幹線の敦賀~大阪間について、小浜-舞鶴-京都ルート、小浜-京都ルート、米原ルートの検討結果を発表。京都・新大阪駅は地下駅、米原・東舞鶴・東小浜・学研都市付近は地上駅を想定し、建設費などを算出。費用対効果を伝えた。

中小企業が自社ブランドを立ち上げ!その成功のヒントとは 画像
その他

中小企業が自社ブランドを立ち上げ!その成功のヒントとは

 少子化や消費の停滞、海外への工場移転などによって、受注減に苦しむ下請けが増えている。その中で注目されているのが自社ブランド。自らがメーカーとって、製品の開発から販売までを手掛ける動きだが、成功には技術力だけではない何かが必要となる。

なぜ、日本の〇〇街道は成功しないのか? 画像
その他

なぜ、日本の〇〇街道は成功しないのか?

地域観光の広報プロモーションツールで目に付くのが「〇〇街道」や「おすすめ観光ルート」。しかし、それを見て「いいね!ここ行ってみよう」と思うことはほぼ皆無です。その処方箋を国内でも数少ない成功例に学んでみましょう。

ゲームだけじゃない。 様々なジャンルに広がるVR 画像
その他

ゲームだけじゃない。 様々なジャンルに広がるVR

ほんの数年前まではVRを体験するための機器は非常に高価でしたが、今では個人でも購入可能な価格になりました。2025年のAR/VR全体の市場予測は、1100億ドル(11兆円)、ソフトウェアは450億ドル(4兆5000億円)と発表されました。

大都市で知られていない「高速バス」の成長 画像
その他

大都市で知られていない「高速バス」の成長

高速バスの年間輸送人員(延べ利用者数)は約1億2000万人。この数字は、実は、航空の国内線(約9000万人)を上回る。高速バスは、全国で毎日1万便以上が運行されており、鉄道に次ぐ第二の幹線輸送機関である。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 最後
Page 6 of 16
page top