【フォトレポート】日本HP、昭島工場の一部を報道関係者に公開

2007年12月12日(水) 19時02分

HP Factory Expressサービスによりサーバが実装されたラック。ケーブリング技術に関しては、昭島工場が確立したノウハウがワールドワイドに適用されてるという。

日本HP 昭島工場の画像
HP ProLiantの製造プロセス。組み立てから各種テスト、インストール、梱包・出荷まで、すべて昭島工場の2Fで行われる。の画像
HP ProLiantのアッセンブリー(組み立て)。使用される部品は1つひとつバーコードで管理され、システムによるオーダー内容との照合で人的エラーを回避している。このときトレーサビリティのため、シリアル番号がシステム側に記録される。HP ProLiantはスペックが多岐に渡るため、組み立ては1台につき1人が担当、オンラインのマニュアルで確認しながら進めていく。の画像
HP ProLiantのプリテスト(初期動作試験)。プリテスト専任のエンジニアを配し、診断プログラムによってハードウェア構成を確認していく。このとき、システムでは確認できないLED点灯や音声などは人を介してすべて確認される。の画像
HP ProLiantのランイン(連続動作試験)。約6〜12時間の連続動作が自動で行われる。進捗はすべてデスクトップから確認できるようになっている。この後、ソフトウェアインストール、さらにエンドユーザーの視点から操作してエラーが起こらないかを確認する抜き取り検査(10%の割合)の工程を経た後、付属品や外観などが確認され、梱包・出荷となる。の画像
HP BladeSystemの製造プロセスも、HP ProLiantとほぼ同じ。の画像
HP BladeSystemは、サーバとエンクロージャが別々に組み立てられてテストされた後、サーバを実装して再度テストが行われる。の画像
昭島工場ではサーバ・ストレージ導入サービス「HP Factory Express」も提供している。あらかじめユーザーと間で決められた「システム構成書」をもとに、必要な構成やラッキング、インストールを行ったうえで納品。ユーザーは自社で開梱と同時に稼動させることができ、初期不良や部品漏れの心配がない。の画像
HP Factory Expressサービスによりサーバが実装されたラック。ケーブリング技術に関しては、昭島工場が確立したノウハウがワールドワイドに適用されてるという。の画像
空気の流れを妨げないケーブリングやメンテナンスのための配線の目印をつけるなど配慮している。の画像
現在、受注している大きな案件の一部。実際にはまだ奥にズラリとラックが並んでいた。すべて1案件で、説明員は「システム構築まで終えて納品できるのは、工場拠点が国内にあればこそ」と強調する。ブレードが約380枚入っている。の画像

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