ビー・ビー・テクノロジーは30日、記者説明会を開き、情報通信技術委員会(TTC)のワーキンググループに提出されていたJJ-100.01(メタリック加入者線伝送システムのスペクトル管理)の修正ドラフトが取り下げになったことを明らかにした。ドラフトが正式に標準として採用された場合、それをもとにNTT東西がAnnexA.ex機器の接続を拒否する(できる)ようになるところだった。
6月下旬にダブルスペクトラムADSL、いわゆる24Mや26MのADSLサ…
NTTグループ各社は、新型コロナウイルスの流行を踏まえ、5月末…
アクセスランキングをもっと見る