『スター・ウォーズ』デイジー・リドリーら、シリーズ完結で"最後の来日"決定 | RBB TODAY
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『スター・ウォーズ』デイジー・リドリーら、シリーズ完結で"最後の来日"決定

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(C)2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
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 12月20公開の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に出演するキャスト陣の来日が決定した。


 1977年公開『スター・ウォーズ』シリーズ完結編として注目を集める同作。このほど決定した最後の来日では、J.J.エイブラムス監督を筆頭に、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、そしてシリーズ全作品に登場するレジェンド的存在C-3PO 役のアンソニー・ダニエルズ、プロデューサーでルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディの一行が日本にやってくることが決定。

 最後の来日が決定したことについて、アンソニー・ダニエルズは「日本へ行くのはいつも嬉しいよ!フォースとともにあらんことを!」と日本のファンに呼びかけ。『フォースの覚醒』プロモーション以来約4年ぶりの来日となるデイジー・リドリーは「日本のみなさん、こんにちは。日本に行くのが待ちきれないわ!」とメッセージを寄せている。

 さらに約1年半ぶりに来日するジョン・ボイエガは「12 月に日本の皆さんに会えるのを楽しみにしているよ」と興奮気味。アンソニー・ダニエルズは、「僕は日本の『スター・ウォーズ』ファンととてもたくさん楽しい時間を過ごしてきた」と話し、「本作でも日本に行くことができてとても嬉しいよ。(日本語で)“フォースとともに、あらんことを”」と喜びを語った。

 なお、彼らは12月11日に行われるスペシャル・ファンイベントへの登壇など、直接日本のファンと交流する機会を予定している。



《KT》
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