元バレーボール日本代表・木村沙織、温泉が隣接された体育館を作りたい! | RBB TODAY
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元バレーボール日本代表・木村沙織、温泉が隣接された体育館を作りたい!

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木村沙織【写真:竹内みちまろ】
  • 木村沙織【写真:竹内みちまろ】
  • 織田信成【写真:竹内みちまろ】
  • 織田信成、木村沙織【写真:竹内みちまろ】
  • 木村沙織【写真:竹内みちまろ】
  • 織田信成【写真:竹内みちまろ】
  • 木村沙織【写真:竹内みちまろ】
  • 「東京2020大会協賛くじ」発売記念イベント【写真:竹内みちまろ】
  • 「東京2020大会協賛くじ」発売記念イベント【写真:竹内みちまろ】
 「東京2020大会協賛くじ」発売記念イベントが13日、都内にて開催され、元バレーボール日本代表の木村沙織、元フィギュアスケート選手の織田信成らが出演した。

 東京2020オリンピック・パラリンピックを応援する「東京2020大会協賛くじ」は、1等賞金が1億円、1等の前後賞が各2,500万円で、1等・前後賞を合わせて1億5,000万円という豪華賞金が当たる宝くじ。10万円の当せん本数が前年の2倍以上に増加していることも魅力。

 トークでは、「1億5,000万円が当せんしたら、どんな夢を叶えたい?」との質問が向けられた。織田は「スケートリンクを建てたいです。“ノブナリンク”を。もしかしたら、足りないかもしれませんが、そのための貯蓄に回したいなと思います」と声を弾ませた。

 木村は、「(織田と)同じ感じになってしまうのですが、体育館を建てたいなと思います。温泉がすごく好きなので、温泉が隣接された体育館を作りたいなと思います」とコメント。織田は「すごくいいと思います。アイデアをもらったので、僕もリンクの横に温泉を作りたいと思います。氷は寒くて体が冷えるので」と目を輝かせ、「(温泉のある体育館をスケートリンクの)隣に作ってもらっていいですか?」と、木村に声を掛けた。

 また、フォトセッションでは、1億5,000万円分の札束(ダミー)が登場。生で見る1億5,000万円に、織田も木村もびっくりで、2人とも「触ってもいいですか?」と言いながら指で感触を確かめ始めた。

 1億5,000万円分の札束を目の当たりにした感想を、織田は、「テンションが上がりました。同時に、どれだけ働かないといけないのかなと。お金を稼ぐことの大変さを実感した部分もあります」とじみじみと言葉に。

 木村も「(そんな大金を見たのは)初めてです」といい、「(宝くじを)買わないとその夢は手に入らないので、そこからまず始めて行きたいなと思います(笑)」と、大金ゲットに意欲満々の様子。ただ、報道陣から「先ほど、(札束の)香りを確認されていましたよね?」と突っ込まれると、「無意識で(笑) そんなにお金の匂いはしなかったのですが、あやかろうと思って(笑)」と大照れの様子ではにかんでいた。

 イベントには、お尻を地面につけた状態でプレーをするシッティングバレーボール日本代表の齊藤洋子選手、小方心緒吏選手も出演。木村と小田が、シッティングバレーボールに挑戦した。
《竹内みちまろ》
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