加藤茶の妻・綾菜、壮絶バッシングに耐えた真相初告白 | RBB TODAY
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加藤茶の妻・綾菜、壮絶バッシングに耐えた真相初告白

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加藤茶(右)【写真:non】
  • 加藤茶(右)【写真:non】
 加藤茶の妻・綾菜さんが、12日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演。バッシングに耐えてきた真相を初めて明かした。

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 2011年、23歳のとき、68歳の加藤と結婚した綾菜さん。45歳差の結婚は当時、大きな驚きをもって伝えられた。だがその後からネットユーザーによる誹謗中傷が殺到。綾菜さんのブログには「クレームが1日200件くらい」届いたといい、トンカツを作れば「揚げ物で殺そうとしている」と疑惑を持たれ、夫の加藤の体調が悪そうに見えると「毒が効いてきた」などと叩かれたという。

 また綾菜さんによればそんな心無い言葉だけではなく、「ポストを荒らされた」「乗っていた自転車をバットでボコボコにされた」など、目に見える犯罪被害にも遭っていたのだとか。

 綾菜さんはここで、中学時代に受けたイジメについて回顧。トイレに入っていると上からホースで水をかけられたり、頭からラーメンをかけられたこともあったそう。そこで彼女は「精神を相当鍛え上げられた」と振り返りながら、それと同時に「(自分は)中傷とかイジメとかをしない人間になろうと思ったから反論しなかったんです」と、世間からの言われなき非難に耐えていた理由を語っていた。
《杉山実》
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