常盤貴子、19年ぶりの『日曜劇場』に心境吐露「新人女優の状態」 | RBB TODAY
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常盤貴子、19年ぶりの『日曜劇場』に心境吐露「新人女優の状態」

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常盤貴子 (c)Getty Images
  • 常盤貴子 (c)Getty Images
 常盤貴子が、12日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に出演。19年ぶりの『日曜劇場』出演にあたり心境を吐露した。


 13日スタートの日曜劇場『グッドワイフ』。主演を務める常盤は、夫の壮一郎(唐沢寿明)が汚職疑惑で逮捕されたことを機に弁護士に復職するも16年のブランクに悪戦苦闘する杏子を演じる。

 そんな常盤の『日曜劇場』登板は、木村拓哉とのW主演で話題となった『Beautiful Life ~ふたりでいた日々~』以来19年ぶり。これについてアンジャッシュ渡部建から聞かれると、「さすがに19年も経つと、新人女優みたいな状態に戻っていて、すべてが変わっている」とし、「おはようございます!!一番に来ました!みたいな感じ」と笑いを誘った。

 ただ、この『グッドワイフ』で共演している北村匠海から「『Beautiful Life』の時は3歳」と聞かされると、常盤が思わず後ろにのけぞる場面も。北村は「親が見ていたのはうっすら記憶に残っている」と語っていた。
《杉山実》
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