久本雅美、丸山桂里奈の赤裸々発言に厳重注意「喫茶店じゃないから」 | RBB TODAY
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久本雅美、丸山桂里奈の赤裸々発言に厳重注意「喫茶店じゃないから」

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丸山桂里奈 (c)Getty Images
  • 丸山桂里奈 (c)Getty Images
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 元なでしこジャパンの丸山桂里奈が、16日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、司会の久本雅美から厳重注意を受ける一幕があった。

 今やすっかり有名となった丸山の元カレによる8股話だが、今回その気になる相手がサッカーの代理人だったことを告白。しかも他にも付き合った代理人が何人かいるという。さらに「芸能界でも交際した人はいる?」との質問にもあっさりと「ハイ」、続けて「芸人と交際したことは?」と聞かれても「いないと言ったらウソになりますけど」など、NGなしに答え続けた。

 久本が「やっぱりモテるんだね。サッカーのなでしこジャパンが皆さん、興味があるっていうか……」と感心。だが丸山は、「でもその興味(を抱く理由)が『どういう体をしている』とか、『脱がせたい』とか…」と発言。

 この一言に一瞬スタジオは止まり、ゲストである長嶋一茂や志尊淳も苦笑い。そんな中、一人思わず立ち上がった久本は慌てながら、スタジオのフロアに向かって「大丈夫? 事務所大丈夫ですか? 事務所…」と彼女の所属事務所に確認する始末。

 再び座った久本は、丸山に向かって、そっと小声で「あのね、言うとく。(ここ)喫茶店じゃないから」と注意。丸山も笑いながら「ごめんなさい、お昼の番組ですみません」と謝っていた。

 さらに、日ごろ散歩しながら歩道に転がっている大き目の石を探しては、街路樹の脇などに移す「石パトロール」もしているという丸山。自撮りVTRで歩いていた渋谷には石が少なかったため、「私と同じ石のパトロールをしている人たちが、普段から石をどけているのかもしれません」と推測。

 「石には石なりの生活があるので、もとある場所に戻してあげるのが石にとって幸せなこと」と石を思いやる丸山に、さすがの久本も「会話が合わない」とトークを放棄していた。
《杉山実》
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