加藤綾子、入社試験であわやカンニング寸前だったことを告白!? | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

加藤綾子、入社試験であわやカンニング寸前だったことを告白!?

エンタメ その他
 11日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)に、フリーアナウンサーの加藤綾子が登場。入社試験の際に、あわやカンニング未遂になりそうだったエピソードを明かした。

 「入社試験って最後のほう何聞かれるの?」と、入社試験について尋ねられた加藤。加藤によれば、部屋はいくつかの間仕切りで仕切られ、机の上にはたくさん漢字が記されたカードがそれぞれ置かれているのだという。机に座っている試験官からの質問は「30秒以内に漢字が入っている四字熟語を思いつく限り言ってください」と、置かれたカードの漢字から連想した四字熟語を言っていくというもの。ところが、となりのブースとは仕切りがあるだけなため、仕切りの向こうで答えを言っている声が聞こえたと明かした加藤。そのため、答えが聞こえるのではないかとついつい耳と体はとなりのブースのほうにひきよせられていってしまったのだそう。そんな加藤を見かねてか、試験官からはついには「隣とは違う問題だよ!」とやんわり注意されてしまったのだとか。この告白に、スタジオの宮迫博之からは「カンニングや!」とすかさずツッコミが入っていた。
《築島 渉》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top