銀座のド真ん中で東日本大震災時の津波の高さを実感 | RBB TODAY
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銀座のド真ん中で東日本大震災時の津波の高さを実感

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銀座のド真ん中で東日本大震災時の津波の高さを実感
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 2011年3月11日に起きた東日本大震災では、気象庁が岩手県大船渡市において16.7メートルもの津波を観測。その高さ、脅威を体感できる広告が、12日まで銀座・ソニービルに掲出されている。

 同広告は「防災は、想像から。」がテーマとなっている。防災メッセージが書かれた広告には、赤い印がつけられており、これが地上から16.7メートルの高さの地点となっている。なんと、その高さはビルの 4~5階に相当しており、実際に目の前で見れば、どのくらいすさまじい津波が押し寄せたのかが"想像"できるはずだ。
《KT》
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