IoT機器を脅威から守る!スマート家電向けセキュリティ機器 | RBB TODAY

IoT機器を脅威から守る!スマート家電向けセキュリティ機器

IT・デジタル セキュリティ

IoT機器の普及により、すでに家庭用のネットワーク機器をDDoS攻撃の踏み台にするような攻撃も近年増加している。本機ではルータに接続することで、複数のスマート家電やタブレットなどの情報端末をまとめて保護する(画像はプレスリリースより)
  • IoT機器の普及により、すでに家庭用のネットワーク機器をDDoS攻撃の踏み台にするような攻撃も近年増加している。本機ではルータに接続することで、複数のスマート家電やタブレットなどの情報端末をまとめて保護する(画像はプレスリリースより)
  • スマート家電への攻撃ブロックを知らせる画面。スマート家電に搭載されているOSやソフトウェアの脆弱性を悪用する攻撃をブロックし、スマート家電への不正プログラム感染や、攻撃者による不正な遠隔操作などの脅威を防ぐ(画像はプレスリリースより)
  • ルーターのパスワードの安全性を診断する機能も備える(画像はプレスリリースより)
  • アプリ経由でまとめて制御できるので、不要なインターネット接続を止めたり、不審なインターネット接続なども通知で知らせてくれる(画像はプレスリリースより)
 トレンドマイクロは家庭内の複数のスマート家電をまとめて守る「ウイルスバスター for Home Network」を同社のweb直販サイトで7日に発売開始する。

 同社の調査によれば、IoTの代表例として注目されるスマート家電は、Linux、Androidなどが多用されていることもあり、既知の脆弱性を突いた攻撃が増加しているという。すでにスマートテレビなどに感染するランサムウェアも多々発見されており、パソコンと同様なセキュリティ対策が必要となっている。

 同製品はルーターに有線接続するタイプのセキュリティ製品で、ホームネットワーク上の複数のスマート家電への攻撃をブロックして遠隔操作を防止し、スマート家電側からの不正サイトへのアクセスなども防ぐものとなっている。

 設定はスマートフォンアプリから行い、外出時でも攻撃の有無を確認可能となっている。

 直販価格は19,224円で、一年間の利用ライセンス料が含まれている。翌年以降の使用には別途ライセンス料として一年あたり6,480円が必要となる。

 同社直販サイトでの販売が先行するが、他のオンラインショップでも9日から販売が行われる。今後は通信事業者や量販店などでの販売も予定されている。
《防犯システム取材班/小池明》

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