高嶋ちさ子、「お前」が原因で夫婦喧嘩に!息子に「謝って」と頼まれる | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

高嶋ちさ子、「お前」が原因で夫婦喧嘩に!息子に「謝って」と頼まれる

エンタメ その他
 高嶋ちさ子が『メレンゲの気持ち』に登場、普段の家庭の厳しい決まりごとについて紹介された。

 小学1年生と4年生の男の子がいる高嶋の家庭。「厳しい家庭ルール」としてクリップに最初に登場したのは「電化製品は夜7時まで」というもの。「え~っ!」っとスタジオが驚愕するなか、「夜8時にはベッドに行かせたい。すると7時にはご飯が終わって、お風呂に入って日記書いたら…」と説明。ゲームは、当然夜7時以降はダメだという。壊したゲームをアップして炎上したエピソードについては、2~3日へこんだという。しかし、身内や友人はこんなの(ゲーム機壊すの)氷山の一角だと笑っていたらしい。夫も、その件についてはあまり触れないが、「私を責めた人にお礼状を送りたいと話していた」という。

 ほかにも夫婦間で「お前」と相手を呼んじゃいけないなどのルールが紹介された。土日のコンサートの時は家にいる夫に「これやっておいて」という指示書をLINEで送るのだという。ある時、日曜日に疲れて帰ると、1つのことができていなかった。それを指摘すると夫は「俺だって頑張ってんだよ!」とブチ切れ。「お前、コンサート、コンサートって言いすぎなんだ」と「お前」と発してしまった。「お前?」と高嶋が聞き返すと「言っちゃった、俺、みたいな感じで、そのままのっかって「お前」を3回言った」という。高嶋はそのまま楽器を持って家を出、車の中で寝た。クリスマスイブの日にそんな高嶋のところに来たのは4年生の息子。「ママ、いい加減にパパに謝って」と言う息子に「あんた何見てたのよ、どう見たってパパが悪いでしょ」と話すと、「ママが全て悪いに決まってる」と答えた。疲れていた高嶋は謝ることを了承すると、息子は「ママが言いたいことがあるんだって」と夫のところにとんでいったという。結局は長男のお願いで高嶋が謝り一件落着だった。

 高嶋の性格から驚きのルールやエピソードが紹介されたが、久本雅美は「いい家族だなと思う」とコメントした。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top