元九州朝日放送アナの宮島咲良、グラビア経ての戦隊愛成就を語る! | RBB TODAY
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元九州朝日放送アナの宮島咲良、グラビア経ての戦隊愛成就を語る!

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 27日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ)に、九州の深夜番組ではカルト的な人気を誇る「ドォーモ」で看板アナとして活躍した元九州朝日放送の宮島咲良アナウンサーが登場した。

 宮島は九州朝日放送時代は「ドォーモ」で活躍。看板となる女子アナとしてかなりの人気を誇ったということだが、本人いわく「とがった」番組のためロケ内容も過激。「スタッフの部屋に落ちている陰毛を追う」ロケもあったと笑顔で口にし、スタジオMCの綾部祐二から「毛は胸毛まででお願いします」と制される場面も。全身白タイツで繁華街を歩かされるなど芸人顔負けの活躍で人気を集めた宮島だが、実は3年の派遣契約アナウンサー。福岡から出身地の東京に戻ってフリーになったのは「スーパー戦隊シリーズの役に立ちたいという思いがあったので」と、急に言いだしたため、スタジオは皆「え?」という表情に。

 「地球の平和が守れればいいなと思って!」とかまわず元気よく説明を続ける宮島の部屋の様子が映し出されると、そこは戦隊もののフィギュアで埋め尽くされていた。宮島によれば、戦隊好きが高じて、今では戦隊ものの楽曲も歌わせてもらっているとのこと。

 「地方局出身はやめるとグラビアの話が来る」と明かした内幕通り自身も赤いビキニのグラビアを披露したことがある宮島だが、今は「やりたいことがやれているから嬉しい」と、充実した毎日を笑顔で語っていた。
《築島 渉》
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