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キヤノンとアクシスが共同開発!レンズ交換式ネットワークカメラ

IT・デジタル セキュリティ
キヤノンとアクシスが共同開発したレンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」。両社は今後も連携を進め、ネットワークカメラや関連ソリューションを提供していくという(画像はプレスリリースより)
  • キヤノンとアクシスが共同開発したレンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」。両社は今後も連携を進め、ネットワークカメラや関連ソリューションを提供していくという(画像はプレスリリースより)
  • EOSシリーズ用の交換レンズである7種類のEF/EF-Sレンズの選択・交換が可能で、広域から望遠まで幅広い監視用途に対応。キット(ネットワークカメラとレンズのセット)のみでの販売となる(画像はプレスリリースより)
 キヤノンとアクシスコミュニケーションズ(アクシス)は12日、レンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」を共同開発したことを発表した。

 キヤノンは、2015年2月にスウェーデンに本社を構えるアクシスの全株式の公開買付けを行い、同年5月には子会社化している。その後は、表立った連携の動きはなかったが、今回の共同開発の発表により、連携が本格始動したことが明らかになった。

 なお、今回発表されたレンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」は、2017年第1四半期に、世界各国・地域においてアクシスが発売し、これに加え、日本市場においてはキヤノンマーケティングジャパンも展開していく。さらにキヤノンマーケティングジャパンは、新製品を含み、アクシス製品の販売拡大を目指すとのこと。

 「AXIS Q1659」はキヤノンのレンズ交換式カメラ・EOSシリーズに搭載しているイメージセンサーと画像処理エンジンを搭載し、約2,000万画素(5,472×3,648画素)で8フレーム/秒のカラー撮影が行える。また、アクシス製品の多くに搭載されている映像処理技術や画像圧縮技術により、ストレージ使用量と帯域幅を削減し効率的な監視を実現する。

 また、豊富なラインナップを揃えるEOSシリーズ用EF/EF-Sレンズが使えることから、広域から望遠まで幅広い監視用途に対応可能。

 「AXIS Q1659」は、キヤノンの光学技術やイメージング技術と、アクシスのネットワーク映像処理技術という、両社の強みを活かした初めての製品となる。今後も両社は連携を進め、ネットワークカメラや関連するソリューションを提供していくという。

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《防犯システム取材班/鷹野弘》
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