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まもなく「好きな人がいること」ダイジェスト!桐谷美玲らベストシーンを紹介!

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「好きな人がいること」
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  • 大原櫻子「好きな人がいること」
桐谷美玲演じるパティシエのヒロイン櫻井美咲が、山崎賢人演じるシェフの柴崎夏向ら3兄弟とひと夏を過ごすラブコメディー「好きな人がいること」。着々とクライマックスに近づいていく中、明日27日(土)には本作のスペシャル・ダイジェストを放送することが決定した。

前回の放送では、飲食業界のカリスマ・東村了(吉田鋼太郎)から三浦翔平演じる千秋がレストランを手放そうとしていると聞き、駆けつけた夏向と美咲が、レストラン事業譲渡契約書にサインしようとしている千秋を発見。どういうことか問い詰める夏向に、野村周平演じる三男の冬真が「俺と兄ちゃんの本当の兄弟じゃなかったんだよ、夏向は」と衝撃の真実を明かしたところで終了した。

さらにエンディングでは、海を眺める4人の背中から夏向の姿だけが消えるという驚きの映像で幕が閉じ、これまでとは打って変わって先の読めないシリアスな新展開となった第6話。放送直後からは「夏向が消えた!」「美咲ちゃん、助けてあげて!」「次の放送が待ちきれない!」などと多くの反響が寄せられている。

そしてそれから2週間、8月29日(月)にはいよいよ待ちに待った第7話が15分の特別拡大で放送となる。7話では、自分が本当の兄弟ではないと知ってしまった夏向。しかし、突然のことに夏向は信じられず、傍にいた美咲もあ然とするばかり。すると、冬真は夏向の本当の妹だと西島愛海(大原櫻子)を連れて来た。愛海は実の兄、夏向を探していたと言う。愛海の母、つまり夏向の本当の母親が重篤な病で苦しんでいて、一刻も早く輸血が必要な治療をしたいらしい。だが母親は珍しい血液型とあって、血のつながった夏向に輸血を頼みたかったのだ。いきなりの事に、動揺を隠しきれず夏向は出て行ってしまう。美咲は追いかけるのだが、かける言葉が見当たらなかった。柴崎家に戻った美咲は、冬真に夏向が心配ではないのかと問いかける。だが、冬真は自分のせいでこんなことになったと言いたいのかと怒ってしまう。美咲や千秋は、いつも夏向の味方で、自分が本当の兄弟でない方が良かったのではないかと言い放ち、冬真も家を出て行ってしまった。冬真とすれ違いに、夏向が帰ってくるのだが…。

そんな中、本ドラマの放送が待ちきれない! という方に朗報なのが、今回のスペシャル・ダイジェスト。「スキコト7話直前SP!! 15分拡大で送る怒涛の急展開!! 桐谷&山崎&三浦&野村に楽しむポイント聞いちゃいました!!」と題したスペシャル・ダイジェストは、桐谷さんを始め、山崎さん、三浦さん、野村さんの4人が登場し、これまでの放送をふり返って選んだベストシーンを自ら紹介。さらに最新話の見所をそれぞれが語り、待ちきれない7話の放送を先取りしてしまうというものだ。

また、ダイジェストのナレーションを担当するのは、波乱の展開のキーパソンとして登場する西島愛海役の大原櫻子。7話では、ミステリアスな存在だった愛海の物語がついに展開。女優、そして歌手として活躍する大原さんが、今回はナレーターとしてキュートな美声でドラマの魅力を届ける。

なお、スペシャル・ダイジェストの翌日28日(日)深夜27時15分からは、第6話の再放送も予定されている。

スペシャル・ダイジェスト「スキコト7話直前SP!! 15分拡大で送る怒涛の急展開!! 桐谷&山崎&三浦&野村に楽しむポイント聞いちゃいました!!」は8月27日(土)11時25分~フジテレビにて放送。

「好きな人がいること」第7話は、8月29日(月)21時~フジテレビにて15分特別拡大で放送。

「スキコト」ダイジェスト放送決定!キャスト陣が選んだベストシーンも紹介

《cinemacafe.net》
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