アヤパン、「下町ロケット」で連ドラ初出演 | RBB TODAY
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アヤパン、「下町ロケット」で連ドラ初出演

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高島彩
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 元フジテレビで現在フリーアナウンサーの高島彩が、TBSドラマ「下町ロケット」で連続ドラマ初出演を果たすことが分かった。

 同作は、阿部寛演じる「佃製作所」の社長をはじめ、町工場で働く人々の奮闘を描く物語。先月22日の第6話から医療機器を開発する「ガウディ計画編」がスタートした。

 高島が演じるのは、医療関係の事件を専門にしているフリージャーナリスト・咲間倫子。医療機関の闇を暴く著書を次々と発表している人物で、”ある事実”を確かめるために佃製作所へやってくる。

 物語のキーとなる重要な役どころに抜てきされた高島は「毎週楽しみにしている下町ロケット出演のお話をいただき正直震えております」と感激。新たな挑戦ではありますが、ひとつまみのアクセントになれるよう、みなさまの中に身を投げて全身全霊で取り組みます」と意気込みを語った。

 いよいよ佳境を迎える「下町ロケット」“ガウディ計画編”。高島は12月13日放送の第9話から出演する。
《木村》
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