新山千春、離婚後の心境吐露 「1人泣きそうになる夜だってある」 | RBB TODAY
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新山千春、離婚後の心境吐露 「1人泣きそうになる夜だってある」

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 昨年12月に離婚したタレントの新山千春が13日、現在の心境をブログにつづった。

 新山は2004年12月に元プロ野球選手の黒田哲史氏(現・西武ライオンズコーチ)と結婚。2006年7月に第1子女児を出産したが、昨年12月に離婚した。

 現在、子役タレントとして活動する愛娘(新山小春)を1人で育てるシングルマザーとなった新山。13日に更新したブログでは、「最近はお陰様で仕事にプライベートに充実し毎日を過ごしていましたよ」と近況を報告。先日の母の日には娘から手描きの絵をプレゼントされたとして、「これは一生もんやなぁ泣きそうになりました!」と感激するとともに、「母になれて こうして喜びで胸いっぱいにしてくれる娘の存在があるから日々笑って頑張れます」と娘への愛情をつづった。

 離婚後の日々について「シングルマザーになってみて、わかったこともたくさんある」と振り返った新山は、「娘が寝たあと、1人泣きそうになる夜だって正直あるよ」と寂しい気持ちも吐露。しかし「でも人生たったの一回きりっ全部受け入れて明るく生きて行くんだぁ」と前向きにつづった。
《花》
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