南京錠のトップブランド「マスターロック」が日本市場へ本格進出 | RBB TODAY
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南京錠のトップブランド「マスターロック」が日本市場へ本格進出

エンタープライズ セキュリティ
ダイヤル式やキー式などさまざまなタイプのロックをラインナップし、屋内・屋外用や強度・サイズなどから選べる(画像は同社リリースより)
  • ダイヤル式やキー式などさまざまなタイプのロックをラインナップし、屋内・屋外用や強度・サイズなどから選べる(画像は同社リリースより)
  • マスターロックは南京錠だけでなく、iOS/Android用のコンプライアンスソフトウェアなど安全管理ソフトなども展開する(画像はマスターロックのwebより)。
 セントリー日本は1日より、南京錠などのセキュリティ製品で世界規模のシェアを持つマスターロック製品を、日本国内で発売開始した。

 セントリーは耐火セキュリティ保管庫などで大きなシェアを持つニューヨーク発祥の会社で、1997年から日本法人を展開している。マスターロック社は南京錠などで世界的なシェアを持ち、2014年からセントリーはマスターロック社の傘下に入っている。
《防犯システム取材班/宮崎崇》
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