タレント・篠原ともえが21日、過去の偽サイン被害について自身のTwitterで告白した。 小学生の頃、現在上映中の実写映画『ホットロード』の原作者である漫画家・紡木たく氏を名乗る男性からサインをもらったという篠原。しかし、映画『ホットロード』で主演を務める女優・能年玲奈に「紡木さんって男性なんだね!」と話しかけたところ、能年の答えは、「え!? 女性ですよ!」。篠原は、「……しのはらが出会ったあの人は誰だったんだろう…」と振り返った。