金爆、CD販売で新たな挑戦……「音楽だけを売る。写真とかも一切ありません」 | RBB TODAY

金爆、CD販売で新たな挑戦……「音楽だけを売る。写真とかも一切ありません」

エンタメ 音楽

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔
  • ゴールデンボンバー・鬼龍院翔
  • ゴールデンボンバー
 エアーバンド・ゴールデンボンバーが、新シングルで新たな試みを行う。同バンドの鬼龍院翔は27日、ブログを更新し、8月20日に新シングル「ローラの傷だらけ」を発売することを発表。純粋に音楽だけを売ることを目的として、同シングルはジャケット写真なども用いない形式で発売すると明かした。

 鬼龍院は27日に更新したブログで、同シングルの発売を発表するとともに、「今回のこのCDは、去年辺りから考えていた『音楽だけを売るとは』ということに特化してみました」と、これまでとは違った方法で販売することを明かした。

 実は鬼龍院は昨年1月、同バンドのシングル「Dance My Generation」がオリコン週間ランキングで1位を獲得した際、マスコミ向けのコメントとして「皆様のおかげです! ありがとうございます!」と喜びのコメントを発していたが、一方、同月8日に更新したブログでは「初のオリコン1位。しかし売り方の面でファンの方々に少なからず迷惑をかけてしまったのでリーダーの僕としてはあまり手放しでは喜べません」との心境を明かしていた。

 鬼龍院が言及した“売り方”とは、通常盤のほかに、様々な購入特典などが付く限定版を販売する“三種売り”というもの。近年では、通常盤の収録曲のほかに、DVDやブックレット、握手会チケットといった特典を付属したり、ジャケット写真の異なる別バージョンを販売することで売り上げの増加を目指すアーティストは少なくない。オリコン1位を獲得した同バンドのシングルもこの方法で販売されたことについて、鬼龍院は「ファンの要望でもあるし事務所や各社の販売方法でもある」と一定の理解を示しながらも、この販売方法については、「『あちらを立てるとこちらが立たない』的な、どうしても歪みが生まれてしまうそうな…」「次にCDを出すときはファンの方々を困らせないようにしたい」と、複雑な胸中を吐露していた。

 そんな悩みを抱えていた鬼龍院。そして自分たちの理想を実現するために、新たな挑戦に踏み切ることにした。「どうせやるなら、極端にやってみようと思いました。なので、写真とかも一切ありません」と、その一端を明かしている。そのほか詳細については今後明かしていくとのことだ。

 音楽業界への問題提起となるであろう金爆の新たな挑戦。今後の展開に注目したい。
《花》

編集部のおすすめ記事

特集

page top